南アフリカでは1991年にアパルトヘイトが完全に撤廃されるまで、白人の絶対優位を前提に政治、経済、社会、文化など、あらゆる分野にわたって非白人を差別し、隔離してきた。
撤廃後は、ネルソンマンデラを中心に南アフリカの民主化が進み有色人種の地位も確立してきた。
しかし、実際に南アフリカの地を訪れると、お金を持って街で遊んでるのも主に白人、豪邸に住んでるのも白人、いい車に乗ってるのも白人、おしゃれに着飾ってるのも白人、ラグビーを見に来てるのも主に白人だった。
南アフリカって白人?ヨーロピアン?めちゃくちゃ多いよ。
そして工事現場で働いているのは黒人、街の清掃してるのも黒人、ファーストフード店で働いてるのも黒人、郊外やそのスラムに住んでいるのも皆黒人だった。
もちろん白人と黒人がつるんでたりもするし、金持って遊んでる黒人もいる。
でも少数。
注意して見なくても明らかに白人と黒人には違いを感じた。
ちょっと異様な社会。
アパルトヘイト撤廃後表面的には差別がなくなって、黒人の地位もあがったのかもしれない。
でも白人と黒人との間にはとてつもなく大きな格差が残っているのは間違いない。
もともとあった生活の格差を埋めるのはやっぱ難しいのかな。
短いけど、こんな風になってるよっていうのをちょっと伝えてみました。
ではでは。



















































