【商船三井問題】中国側が報じた2隻の船の歴史
商船三井の大型運搬船が中国で差し押さえられた問題で、菅義偉官房長官は「極めて遺憾」とコメント、..........≪続きを読む≫
表題のように、国外企業に対する賠償判決などはとても厳しい判決になることが多いような印象を持っています。
この商船三井の問題や、武田薬品の賠償判決など、日本企業がアメリカやヨーロッパなどの国内の判決を受ける場合です。
ボクシングのホームゲームではないですが、アメリカでは特にアメリカ国内の企業と国外の企業が訴訟でぶつかった時にはアメリカ国内の企業に有利な判決が出ていることが多いように思います。
日本国内にいるので日本企業に不利な判決が出た場合しかニュース等で目にしていないことが原因なのかもしれませんが。
Appleとサムスンの訴訟合戦でも、アメリカ国内の判決はAppleが勝訴、韓国国内の判決ではサムスンが勝訴というようなことがあったように思います。
確かに、よっぽどあくどい企業でなければ、国内企業に不利な判決をだすメリットは少ないように見えます。国外企業に賠償請求を出せば、短絡的に考えれば直接的な外資の獲得になりますし、国内へのイメージもいいです。
特に陪審員制度であれば、一般市民が遠まわしにせよ、自らの腹を切るような判決は出しずらいのかなと思います。
ただ、こういった判決があまりにも目立つようになればその国への進出をためらう企業も増え、享受できるサービスが減ってしまうということも長い目で見れば考えられます。
まあ、アメリカ国内の巨大な市場を捨てるという選択肢はなかなか取りずらいからこその状況かもしれませんが……
公平な判決を望みますが、社会の中で公平というものの方が少ない気もします笑