気温だけが取り残された今年の10月。
あと1週間くらいは高温が続く予想。
今日は特に台風が
熱帯の空気を連れてきたようで
直射日光もじりじり肌を焼いてきます。
そんな高温状態の10月ですが
例年10月くらいになると
ゆっくりと島内を観光される方が
増えるからなのか
ギャラリーにお見えになる方が
若干増える傾向があって
今年もありがたいことに
例年のように増えてきました。
作ったものが
誰かの手に渡って
初めて完結するこの仕事。
あれが面白そう
これも面白そうと
いろいろと作ったものが
気に入ってもらえて
連れて帰ってもらえたならば
単純ではありますが
やはりそれはやりがいになり
明日以降の
エネルギーになっていくものです。
そんな感じで日々制作していますが
木工というのは本当に
すべてにおいて
図体が大きくて
小回りもきかなくて
コストがかかりすぎて
令和ではやりの
コスパ、タイパでみると
全くもって
パフォーマンスは低いもの。
先日もその図体が大きいものが到着。

木工で一番の大物、
材木の到着。
いつもは工房入り口まで
運んでもらっていたのですが
島内運賃がかなり高くなっていたので
今回は宮之浦港から自分で運搬です。
数年に1回程度の入荷なのですが
今回の入荷は
1つ100㎏程度はありそうな材がゴロゴロ。

まさに材料との出会いは一期一会。
買いを少し見送ったら
売り切れてしまって
もう二度と手に入らないということが
ざらにあります。
そういうことなので最近では
良材を見つけたら即買い!
と調子に乗っていたら
知らない間に
3.5立方メートル分になってました。
まあでも
これだけあればあと10年くらいは
材料はどうにかなるか...
と思うのと同時に
何歳まで続けようか?
という問いが芽生えてきます。
65歳?70歳?75?、80?、90?、100?...