お決まりのセリフですが夢のような時間だった

あれは夢だったんだわきっと

ライブが終わったのは9:30過ぎくらいで、北新地に着くともう10時を過ぎていて、それでもまっすぐ帰るのはあまりにも現実的過ぎて、もう少しだけ余韻に浸りながらちょこっと飲みたかったので1人でサイゼに寄ってしまった

1人飲みだわよ~

オッさんかっ

オッさんでも何でももうええわい

んで、娘から着信があったので電話してみると、友達とごはん食べた帰りで今北新地だと。
「嘘でしょ、ワイも北新地やん、
サイゼで飲んでるし~」
至近距離にいるらしくヤツも驚く

で、すぐに現れる

何この偶然

まさかの遭遇~
笑うわ~
何してるん(失笑される)
しかも2杯目ビール飲んでるし~
オモロ過ぎるな~
イヤイヤこれは偶然かもしれんけど、やっぱこうなるんかって気がしたな~
だって、いつもはライブには必ず隣にいた子が今日はいなくて、まあ今回は1人しか行けないライブだから仕方ないのだけど、2人で来たかったなーってずっと思ってたのと、早く今日のライブのことを聞かせたい‥
あのカメラがどんなに素晴らしかったかを知らせたい‥
生マサムネの写真を早く見せたい‥
そんなことずっと思ってたからあのナイスなタイミングで遭遇できたのかも‥
引き寄せたか ミエナイチカラで

ぜんぶ言いたかったこと言えたし写真も見せれたし興奮冷めやらぬうちに会えた偶然に感謝だわ~

やっぱり今日のしめくくりにはヤツが隣にいた

ヌハハ~