iPhoneのデフォルトアプリであるヘルスケアというアプリには、歩数や歩幅の他にも、さらに詳しく歩き方のクセを測定してくれる機能があります。
その一つ目が、歩行非対称性。
歩く時の左右の脚の動く速さが対象であるほど健康的で、この歩行非対称性の数値が0%に近いほど良いとされるそう。
私は4.4%でした。おそらく数字としては悪くないと思います
でも自分でも気づかない左右の足運びの速さのズレがあるのだなと知ることができてよかったです。
また、もう一つが歩行両脚支持時間です。
歩行中に両脚が地面についている時間の割合で、値が低いほど、両足ではなく片足に体重をかけて歩くことを意味し、バランスが良いことを示すそうです。
私の場合は以下の通り。
一般的に20-40%の間が通常の範囲となるそうで、年齢を重ねるとこの割合が増加して行く(バランスが悪くなる)ことがあるそう。
こちらも、今の所は問題なさそうで安心しました
それにしても…こんなことまでわかっちゃうなんて、
iPhoneの機能はすごいですね!
1番の感想は正直そこでした。笑