今日は、「蓼科食堂やまのいきあめのこえ」さんにランチを頂きに行って参りました
やまのいき〜 さんは、湖東笹原地区にあるグルテンフリーのオーガニックヴィーガンレストランです。ヴィーガンですから、当然乳製品もフリーなので、私にとっては大変に有り難いお店なのです
見るからに優しそうで、そして実際にとっても優しいご夫婦がお二人で、自然栽培の畑仕事、調理、接客を全てこなしていらっしゃいます。
予約時間よりも20分くらい早く到着したので、付近をお散歩
農家のお庭に立派なルピナス
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菖蒲…ですよね
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八ヶ岳を臨む
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八ヶ岳ブルーの空
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田植えを終えたばかりの水田
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店内の落ち着ける雰囲気は変わらず
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お土産コーナー
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定食は、
あめのこえ定食
と
やまのいき定食の二つ
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昨日、キーマカレーを食べたので、…いや、食べてなくても私は迷わず、前回と同じく「あめのこえ定食」。
いろいろなおかずをちょっとずつ頂くのが嬉しいヒトなので
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どれも美味しかったけれど、
里芋と大豆、もちきびのコロッケと
ニンニクの芽、きのこ、春雨のチャプチェと
凍み豆腐の唐揚げとウドの天麩羅
が、特に好きでした。
本を読みながらまったり過ごすコトも出来ます。
またその置かれている本たちのチョイスがストライクゾーンなのだわ〜〜
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もちろん、スィーツも充実しております
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今日、こちらでデザートを頂く気満々、でしたので、昨日、松本の「ギャラリーカフェ憩いの森」さんではデザートを控え、開運堂さんでもお菓子は購入せず、だったワケなのです
ケーキは、有機バナナと豆乳ココアクリームのタルトを。
ドリンクは、初めは豆乳チャイを、って思っていたのだけど、
むむっ
苺とミントとスミレの酵素ソーダ
なんとも、素敵なドリンクがあるじゃあありませんか〜〜
すると、
「ごめんなさい🙏今、ソーダを切らしてしまっていて……ほんとに申し訳ないです〜
お水かお湯で割るか、ならばお出し出来るのですが…」
わ「う〜〜ん、…お湯で割ったら、多分、酵素、死んじゃいますよね」
「はい。酵素は熱に弱いので、…でも、苺とミントとスミレの風味は味わって頂けます。」
(お水で割るって言うのは、な〜んかピンと来ないんだよなぁ)
わ「う〜〜ん…どうしようせっかくだから、酵素は生きた状態で頂きたいし、……今、豆乳チャイとの間で、めっちゃ迷ってます笑笑」
「あ、それでしたら、豆乳で割るというのもアリかと。トロッとして、濃厚な感じになると思います」
わ「あ、では、是非それで」
というやりとりの末のデザート
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メンド臭い客にも、優しく真心のこもった対応
大変美味しゅうございました
苺とミントとスミレの酵素豆乳も
有機バナナの豆乳チョコレートタルトも
(ドリンクの追加料金は発生せず、でした)
ひこ&まろさんにも、是非グルテンフリー、乳製品フリーのケーキを試して頂きたく、
お土産に購入しました
私が頂いたバナナのタルトは、残念ながらテイクアウトNGだったので、
有機バナナとココナッツのガトーショコラ
と
ほおずきと有機バナナのマフィンを。
きっと、仲良く半分ずつシェアされる事と思います
やまのいき〜さん、「二度目まして」の訪問でしたが、大好きです
これからも、リピ決定です。
さて、明日一旦東京に戻りますので、
帰宅後は、前日に出来る撤収準備と、管理事務所のスタッフさんとの草刈り作業の打ち合わせを。
東京、暑いのだろうなぁ〜〜
ではまた