ランチ会の翌日は野暮用でお出掛け、だったので、年末仕事のスタートは昨日から。
※ 冷蔵庫の棚卸しとお掃除。
部屋の中の収納スペースの棚卸しと掃除は11月中に済ませたのだけど、冷蔵庫は毎年六月と十二月の年二回って決めています。
毎回、反省点は同じ。
使いきれないまま賞味期限を当に過ぎてしまった瓶モノ問題。→いちいち中身を取り出して、瓶を洗わなきゃいけないので、面倒です
柚子胡椒とか、山葵漬けとか、山椒味噌とか、……その類いの、頻繁に使うことが無く、比較的に日持ちがするタイプの瓶モノ。
自分で買ったワケではなく、「頂きモノ」の場合もあるけれど、自分で購入したモノも結構ある。
→何回かは、使う。けれど、いつのまにか奥へ奥へと退場して行き、存在そのものを忘れてしまったり、チラチラと視界に入りながらも、「まだ、大丈夫なんじゃない…その内使いましょ」って手に取るコトを先送りされて来たモノ達。
この問題の対策としては、……
まず、
① 買わない→どうしても欲しくて買ったのであれば、常に「最前線」に置き、意地でも使い切る別の言い方をすれば、「絶対に使い切る」って言う自信があるモノしか、買わない
② その上で、「棚卸し」から「棚卸し」迄の期間を現在の「半年」から「一カ月」くらいに短縮する。
でしょうかね〜〜。
今回、存在をすっかり忘れた、そもそも、いつ買ったのかも忘れたモノの中に「醤油麹」がありました。
「塩麹」は頻繁に使うので、冷蔵庫の常備品。なので、もうすぐ無くなりそうだなぁと思うと補充するんだけど、「醤油麹」って、どうやって使うんだろう→じゃあ、なんで買った
あとは、知らないウチに溜まっていく〇〇プロテインの類い。
ホエイプロテイン
ヘンププロテイン
インカインチプロテイン
パンプキンシードプロテイン
四種類ものプロテインパウダーが
豆乳ヨーグルトに混ぜ混ぜして食べようと思って購入するも、結局どれも不味くて完食出来ない
にも関わらず、よせば良いのに、「これなら美味しいかも」って新種を購入。
でも、これらは、そこそこ場所を取るものの、今のところ、処分はしないのです。
「災害時のタンパク源」として備蓄してます。
「非常時」なのだから、少しくらい消費期限が過ぎていても、冷蔵保存出来ない状況になっても、何もないよりはあった方がマシなのではって思っている。
本当に彼らが災害時の食糧として役に立つのかどうかは分からないし、それを検証せざるを得ないような事態に遭遇しないコトを祈りつつ。→まあ、こればかりは…ねぇ
瓶モノと違って、処分しようと思えば簡単に処分出来るモノだしね。
さあ、これらの反省点をきちんと活かして、来年の12月には「今年は、年末の冷蔵庫の棚卸しは特に必要無し」な私になっているでしょうか
※ 巾木の埃を拭う。床と壁の間にある木の上の細い部分。結構な埃が溜まっているので、拭くとびっくりするでも、ついつい普段の掃除では忘れがち。→大きな家具を移動してまでは拭かない。あくまでも見える場所だけ
※ スィッチやコンセントカバーを拭く→これは、普段からそこそこ拭いているので、特に汚れてはいないけれど、年末には改めて必ずやります。
※ 玄関のタタキを拭く。→普段は掃くだけなので。ナイロンのボディタオル(体には使わない)を使います。
※ エアコンと加湿器のフィルター掃除→コレ、嫌いな家事の一つ。夫さんが元気だった頃は夫さんの担当だったのに〜〜とにかく「メンテナンス作業」って言うのが全般的に嫌いです
※ お花屋さんにお正月のアレンジメントを予約→毎年、高いなぁって思うのだけど、自分で花材を購入しても、やはり結構なお値段になるし、センスが無いので、なんか残念な作品になるから最初からプロにお任せします。
私にとって、鏡餅とお花とおせちとお屠蘇とドア飾りはお正月気分を味わうのに欠かせないので、続けられる間は続ける
明日は、窓と窓枠を拭く予定。
今のマンションの窓は、飛散防止の線が縦横に細かく入っているので、汚れが目立たないのは有り難いのだけど、拭いた後の「わ〜〜いピッカピカになった〜〜」って言う達成感も感じられないのがちょっと残念なのですが。
年賀状は、先月に作成(下手クソなイラスト)を終え、今月に入ってから書き終えました。
あとは投函するだけ。
ごく稀に、ですが、年賀状投函が始まってから喪中ハガキが届くコトがあったので(12月の10日くらいに逝去された由)まだ様子見してますが、流石にもう良いかなぁ。
水回り系のお掃除は、もう少し後、ですかね。
何も写真が無いのも寂しいので、コチラは少し前にLINEに届いた見事な銀杏並木
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ではまた