さて、二日間の小旅行の思い出アルバムを綴り終えて、話は「なんで、観光地でもなんでもないローカル線の小さな無人駅である芝川に行ったのか?そもそもの目的は」と言う所に戻ります。
私は、「バイオレゾナンス医療こそが、そう遠くない将来に医学の王道になるに違いない」って思っています。
何のこっちゃ
ですよね笑笑
バイオレゾナンス医療とは、
人間を一つのエネルギー体として捉えて、バイオ(生体)が発するレゾナンス(波動共鳴)を診るという医学です。
病気の原因となる物質やウィルスなどを波動で感知してその病因を排除することによって、病気を完治させたり、病気の発症を未然に防ぐという医学です。
発祥はドイツだったかな
日本にも「バイオレゾナンス医学会」という学会がありますが、まあ、ほとんど一般には知られていません。
現状では、恐らく「変わり者、異端児の医者の集まり」と言った存在だと思います。
当然、そのクリニックに行くのも「変わり者、物好き」と言えるでしょうね笑笑
はい。
私は自他共に認める、かなりの「変わり者 物好き」なので、前から興味があり、あれこれググっていたのですが、
私が住んでいる東京でバイオレゾナンスの診療を行なっているクリニックは、そのほとんどが表参道とか、六本木とか、そんな感じの一等地にあり、高濃度ビタミンC点滴とか、グルタチオン点滴とか、ヒアルロン酸なんちゃらとか「高額自費診療」のみのプログラムを扱うお高いクリニックばかりで
いくら「変わり者 物好き」とは言え、そう言うクリニックの敷居は、年金暮らしの私に跨げるモノではない……って思っていたのですが、
ある時、たまたま出逢ったのがこの一冊。
どうしても、この先生にお逢いしたい
迷わず静岡県富士宮市内房という場所にある青木クリニックに予約の電話をしたのが、昨年の12月のこと。
ホームページとか、ネット予約などのシステムはないクリニックっぽいです。
そして、一番早い予約で取れたのが三ヶ月後の三月十五日、だったという次第。
バイオレゾナンスや青木先生の診療に関しては省略します。
ご興味が無い方にとっては、どうでも良い話であり、ご興味がある方には、私なんかが「ああだ、こうだ」と説明するよりも、実際にお読み頂くのが一番だと思いますので
ふーみんには事情を説明した上で付き合って貰ったので、予約をしていたにも関わらず、結構掛かってしまったクリニック滞在時間中は、クリニックのお隣にあるクリニック併設のカフェで待って貰っていました。
で、
私が、
「徹底的に避けて下さいね」
って言われたのが、
小麦粉
乳製品
電磁波
この三つ。
私自身には分からなかったけど、バリッバリの強い反応を示したらしい。
そして、左の鼻腔に溶連菌の潜在感染があるとのこと。(潜在感染なので、自覚症状は無し。花粉症じゃなくてって伺ったところ、違うって)
それに対しては、抗生物質1週間分と漢方薬2週間分が処方されました。⇨既に服用済み。
小麦粉と乳製品…
今までも充分に、普通の人と比べたら、控えておりましたが
って言ったら、
「食べたら死ぬくらいの本気さでやってくださいね」って〜〜
たまには、
このくらいなら、
とか
今日は、久しぶりにグルテン祭り〜〜イェーイ
な〜〜んて、やっている場合じゃあ、 ないらしいです笑笑
あ、ちなみに、
重金属
ストレス
化学物質
ウィルス
農薬
などなどは、無反応だったそうです。
三ヶ月、実践したら、必ず、
「身体が変わったのを実感出来るから」と。
あとは、青木先生を、バイオレゾナンス医療を信じるか、信じないか。
信じないのであれば、そもそも行く必要などなかった。
信じたから行った訳で、実践あるのみ
という事で、当日のお宿の夕飯で小さな山菜の天麩羅を二つ口にしたのを最後に(口にしたんか〜い)それ以来、小麦粉も乳製品も口にしていない。
これは、今までも「割と」やっていたから、これからも継続出来ると思う。
問題は、電磁波。
だって、こればっかりは、私が「使わない」って決意したところで、(いや、それ自体現代社会では無理なのですが)空気中を飛び交いまくっているでしょうが
なんだけど、
まあ、出来る範囲でやっております。
少なくとも、TVとかレンジとかあっという間にお湯が沸くティファールとかは使用禁止中。
青木クリニックは、全てを保険適用で診て下さるので、お支払いは初診料、薬代も含めて4400円でした。
という訳で、
このアメブロのアプリも、本日を持ってしばらく封印します。
私自身も更新しないし、フォローさせて頂いている方たちの記事を読むのも、我慢我慢
とりあえず、三ヶ月間取り組んでみます
その結果、私の体感がどう変わったのか、あるいは大して変化ないのか、
については、また三ヶ月後に必ずご報告させて頂きます
その間、フォローを外さずにいて下さった方たちは、またお逢いしましょう
全く興味が無いので、フォローを外すわ〜という方たちは、
今までお付き合い頂きました事、心より感謝致します。
ありがとうございました
最後に、
2023年 桜の風景を。
今年は、開花後、雨や曇天続きで、どうなる事やら〜って思いましたが、意外にも長い期間楽しめました
千鳥ヶ淵
上野
定番の目黒川
ようやくの青空とのコラボ
ではまた、三ヶ月後に