一月スタートの今期ドラマも中盤に差し掛かりましたつながるうさぎ

私が今期楽しみに観ているドラマは、


つながる花1  「カルテット」

ドラマって、
一回目から結末は予想出来るけど、そこに至るまでの過程を楽しむタイプ(前期ハマりまくった「逃げ恥」みたいな)と

結末が予想出来なくて、一体どういうこと?  どうなるの?  を楽しむタイプと

二つに分かれると思うのだけど、
カルテットは私にとって後者タイプ。

四人の会話もツボだし、
それぞれがホント良い味出してるし、

さあ、今後どうなって行くのかなぁ〜カナヘイうさぎ

前回放送の中での、
松たかこさんのセリフ、
「泣きながら御飯を食べたことがある人は、生きていける」
は、深いです。


カナヘイきらきら 「就活家族」

赤いシリーズ→懐かしいっ  の頃から三浦友和さん、好き。

個人的な感想だけど、このドラマは、40年くらい前に放映されたホームドラマの名作と言われている「岸辺のアルバム」をなんとなく思い出します。→このドラマをご存知の方は、それなりの年齢…ですよね(≡^∇^≡)

それぞれに問題を抱えた家族の再生ストーリー……だと思いますが、

サブタイトル通り、きっとうまくいく  であって欲しい。   きっと大丈夫でしょうカナヘイうさぎ

カナヘイ花  「三匹のおっさん  パートII」

大好きな有川浩さんの原作です。
もちろん原作も読んでます。

有川浩さんの中ではちょっと異色かな?

でも、分かりやすい、まるで時代劇のような一話完結の単純明解、勧善懲悪のストーリーにホッと癒やされます。

いざという時にはがっちりタッグを組む嫁姑のバトルもカラッとしてて笑えるし。

因みに、お姑さんを演じている中田嘉子さんは、「岸辺のアルバム」で長女役を演じてました。時間の流れを感じます。

最近読者申請させて頂いたブロ友さんの中にも有川浩さんファンの方がいらして、

お〜〜カナヘイうさぎって思いながら読ませて頂いてます。

私も、ここ3〜4年は少々ご無沙汰してますが、
それ以前の作品は、多分、全部読んでいると思います。

「え?   有川浩さんて、女性だったの⁈」
は、浩さんファンの多くが通る道ではないでしょうか(笑)


カナヘイハート  「下克上受験」

阿部サダヲさんも好きなので、彼のドラマや映画は大抵観ています。

私も長男クンの時に経験していますが、
親子二人三脚と言われる中学受験の中でも、

この家族の場合は、普通以上の、
正真正銘、父と娘の二人三脚‼︎

こちらは、実話を元にしていますから志望校合格という結末は分かっていますが、それまでの過程を楽しむドラマです。

カナヘイキャンティ  「嘘の戦争」

ドラマだから、一話毎に一人一人復讐を遂げていく草なぎクンに拍手してしまうところも無くは有りませんが、

現実世界では、「復讐」には反対です。

絶対に許せない‼︎

その気持ち、分かるけど、

その気持ちのエネルギーを、プラスの方向に向けて欲しいです。

草なぎクンほどの凄いレベルの話では無いけれど、

私も過去に、
絶対忘れられ無い!
許せない‼︎

なんて思った方が一人だけいましたが、

今はその感情は無いです。

手放せて良かったと思ってます。



えへへ、
録画が出来なくなった時、
遂にテレビ離れの時が来た〜〜

なんて思いましたが、

結局、結構観てますね〜〜ショックなうさぎ


他愛の無い長話にお付き合い頂き、
ありがとうございますカナヘイハート


では、また。