うお座ときめきの水族館/冷たい海に咲く花・魅惑のイソギンチャクドキドキ天使


お魚が怖いのに~深い海底の不思議な生き物達に興味があります。空と海 共通する神秘的な人智が届かない世界〰(*v.v)。〰☽あの綺麗なカラフルな色は何故?植物は光合成で成り立ってるけど・・魚達の光合成は・・・分からない知らないことだらけ~難しいσ(^_^;)          


        

海の中は、深さによって太陽の光のとどき方がちがい、100メートル以下の深さでは、ほとんど光はとどきません。太陽の光は、虹の7色に分けられ・・いちばん深い所まで、とどくのは青い光、次に青紫、緑、黄など順に・・・海が青く見えるのは、青い光がかなり深い所まで、とどくからだそうです((゚m゚;)












サンゴ
深海に生息し、樹枝状の 群体を作る。骨格は石灰質で、緻密で固い骨格を作る。



クラゲ(水母、海月、水月)『なんて素敵なポエムな表現の文字でしょう♡』(*v.v)✿~

刺胞動物門に属する動物のうち、淡水または海水中に生息し浮遊生活をする種の総称。体がゼラチン質で、普通は触手を持って捕食生活をしている多くの場合、傘の下面の中心部に口がある。肛門はない








        *冷たい海に咲く花・魅惑のイソギンチャクドキドキ
 




褐虫藻共生タイプのイソギンチャク
ドキドキ天使








ヒトデ(海星、人手、海盤車) 

『幼い時・・海辺で拾ったヒトデはkayoの宝ものでした♡』キラキラ

棘皮動物門・星型をした生物で、現在私達が用いている星型や星マーク(☆・★)の元となったそうです。英語では starfish (星の魚)あるいは sea star (海の星)、フランス語ではétoile de mer(海の星)、ドイツ語ではSeesterne(海の星)など、多くの言語で星にちなんだ名で呼ばれているとか!φ(.. )






*日中、水面下で光合成を頑張っていたプランクトンは、日が落ちると仕事を終えて沈んでいきそれを食べるために動物性プランクトンが上がってきます。その動物性プランクトンを食べるために小魚も上昇。さらにそれを追って大型魚も上ずり、結果として岸辺や浅瀬によってきます。このようにして夜は独特の食物連鎖が展開されるわけです。(魚の行動学より引用)

(植物プランクトンは太陽の光エネルギー を利用し、二酸化炭素と水から有機物を合成(光合成)し、増殖します。増殖した植物 プランクトンが動物プランクトンや魚の餌となり、それらがさらに大型の動物の餌となる ことで、表層で生産された有機物がより深い所に生息する生物に伝えらる)          




海底は不思議で怖い・・・神秘的で怖い・・・静かで怖い・・・見てるだけでも息が苦しいppp(笑)でもでも何故かココロときめき惹かれてしまう~半月キラキラ天使~~ドキドキ



kayo✿