最初は個人セッション。
予約の時間に会場のお部屋に…
外人だし…長老だし… って少し緊張してたのですが、長老はとてもお茶目な方でした~(笑)
ニュージーランドへの旅について聞いてみたところ、やはり大きな意味があったようです。
↑マウントクックを後に車内で撮った写真。よく見たら鳳凰が写っております!
そして母方のひいひいお婆さんから金の龍を受け継いでいるという事も。
なぬー!((((;゚Д゚)))))))
シャスタでの最後の朝、シャスタクラブで受けたアセンションヒーリング中に聞いた宇宙語と足元から背骨を通って頭上に抜けていった黄金の登り龍…。
繋がった………
その他いろいろと言われましたが、私の話は置いといて… 詳しくはサロンで!!!
夜からのお話会。
テーマは『茨城の海に棲む古代龍について』
茨城の海に棲む古代? ってなになに?
ってなりますが、本当にビックリするお話でした
『イバラキ』とは…。
ワイタハ族に伝わるお話で、シリウスから最初に地球に降りたった龍の名前が『Ibaraki』なんだそうです
((;゚Д゚))))
な、なぬー!!!??
ま、ま、まさかぁ~そんなぁ~
と、会場にいらしてた茨城県民は皆そう思った事でしょう…
「Iba」が女龍。「Raki」が男龍。
その子供が「Marakihau(金龍)」と「Arakaua(銀龍)」なんだそうです
なので、茨城は龍を受け継いでいる人たちが多いんだそうです*\(^o^)/*
そして古代龍が岩として残ってる場所があるんだそうです!
そこは…白亜紀層。ん?どこ?
通訳をなさっていた鈴木美穂さんが行って来たという事なので聞いてみました。
な、なんと!ひたちなか市は平磯海岸…。
平磯!!?
((((;゚Д゚))))))めっちゃ近く…
もう、本当に驚きの連続です
イバラキ…ヤバ~イ( ゚ ▽ ゚ ;)
な・の・で。茨城県民の皆さ~ん!
茨城は魅力度ランキングワースト1ですけど、自信と誇りを持っていいんですよぉ~
↓白亜紀層はこちら
平磯海岸の白亜紀層にある清浄石。
龍の尾から背、顔まで続いてるという場所。
この場所は満月か新月の干潮ピーク1日2回の潮高が10cm近くまで落ち、尚且つ波が落ち着いてる時でないと渡れないそうなんです。
6/4(木)の11:04は潮位0cmですよぉ
お時間が合う方は是非行ってみてください!
↓長老と熱い抱擁を交わしました