40代になって、急に年齢を実感する方は多いようです。これは、日々カラダの中で生まれる活性酸素を取り除く抗酸化酵素が、40代になると急激に減少してしまうからです。


酵素を生産する量が減少し、これに伴って抗酸化酵素も減少してしまうことで、日々除去しきれなかった活性酸素が溜まっていきます。


老人の手

酸素は私たちが生きていくために欠かせない大切なモノなのですが、ちょっとしたきっかけで活性酸素に変化してしまいます。

この活性酸素は、私たちの体にさまざまな悪影響をもたらし、これら弊害は200種類にも及ぶと言われています。

活性酸素は、ストレス、たばこ、食品添加物、ウィルス、農薬、化学物質、車の排気ガス、紫外線、等々、多くの原因によって体内で発生しています。

活性酸素が体内で発生することで体内の細胞を酸化させ、細胞の正常な働きを失わせ、その結果、老化やいろいろな病気を引き起こします。酸化とは、細胞がサビている状態です。

シミ・シワ・くすみなどのお肌のトラブルをはじめ、ガン・動脈硬化・糖尿病・老人性痴呆・白内障・アレルギー・潰瘍・ポリープ・ホルモンの乱れ・さまざまな老化・等々・・・まさに病気と老化の悪の根源のような物質なのです。

この活性酸素に対して、動物・植物・すべて生きものが、体内でこれに対抗するための抗酸化酵素を造り、活性酸素の害から身を守っています。

たとえ活性酸素が発生しても、それに見合う分だけの抗酸化酵素が造られていれば問題はないのですが、現代社会は活性酸素を発生させる原因があまりにも多すぎます。

そんな厳しい環境のおかげで引き起こされる活性酸素の害がまさに、現代病なのです。

幸い抗酸化力は、食べ物で補うことができます。


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