キャロット愛ランド 津堅島③
にんじん展望台キャロットアイランドは展望台までもニンジンでした。できてから大分だっているのでしょうか、塗装も剥げてしまって寂しい感じもしますが展望台の最上階からは素晴らしい景色が見ることができました。展望台からの眺め。先ほどいたトゥマイ浜ビーチが望めます。ビーチから続く遊歩道が側を通っていたのですが、シーズンオフ中は草が茂っていて歩くには少し険しそうです。ホートゥガー津堅幼・小中学校を過ぎて集落の端の方にありました。説明板によると『昔、日照り続きで水のない時、いつも羽根をぬらしている鳩を不思議に思った島の人が鳩の行く先を追いかけ見つけた水源といわれ、鳩がみつけた泉という伝説からホートゥガーという名がついた。』ということらしいです。ホートゥガーの横には小さな洞窟があり、中に入れそうでしたが戦時中の避難壕だったのかなと思うと入るのは躊躇してしまいました。少し怖い。すぐ側は岩場になっていたのですが、波は穏やかで泉から水の流れる音が響くとても静かな場所でした。ホートゥガーの近くには小さな祠があり、男女が抱き合っている恰好に見える鍾乳石の御神体が祀られていました。子孫繁栄の神として崇められているそうで、子授け祈願に良さそうですね。津堅島を一通り巡り、自転車を返しに行く途中見つけた屋根シーサー。なかなか個性的な顔で愛嬌がありますね。沖縄の赤瓦屋根民家は高さがそれほど高くないので、段差のある集落ではよく屋根シーサーを間近で見ることができます。最近は手作りのシーサーを置く家もあるので、意識してシーサー探しをするのも楽しいかもしれません。また、島観光をしていて思ったのが、至るところにニンジンを模ったデザインのものがあって「島全体で本当にニンジン推しなんだなぁ」ということでした。笑トゥマイ浜ビーチ入口にある案内図キャンプ場の調理場の屋根に乗っかる日焼けしたニンジンマンホールの蓋島のあちこちにあるベンチ。にんじん展望台の中にあるベンチも同じ形でした。自転車を返し、商店のおばちゃんと少しお話をして、アイスを買って漁港に戻りPM3:00の便で、平敷屋漁港に帰ってきました。津堅島の人たちは、農作業中でも運転中でもすれちがう観光客に笑顔で会釈をして挨拶をしてくれる感じのいい人たちでした。もちろんあずま商店のおじちゃん、おばちゃんも、ターミナルのお姉さんも。いろいろ教えてくれてありがとうございます。平敷屋漁港に戻ってニンジンを買うことができましたが、やっぱりここは島で買ってみたい。というか、農家の人から貰ってみたい。笑ということで、またの機会に遊びに行きたいと思います。今度は宿泊もして、ゆっくり過ごしたいな~。キャロット愛ランド 津堅島の旅 <完>