*久々ですね。K2です。

キャストたちに書けっていわれたから書きます←


本番まで一週間を切り、だいぶ形が整ってきたMICHI。

キャストたちも かなり仲良くなってます!
家族もののお芝居はやっぱリアルにお互いのことしらないとね!



そうそう今日の稽古は役者さんたちが抱えている悩みを解消すべく稽古時間の3分の2ほどを、トレーニングとディベートに当てました。



要点だけまとめときます。

・体育座りが癖づいてるせいで、呼吸があさく、気持ちを閉じ、外界を遮断しやすい体になっている

・正しい深い呼吸の仕方。 奥歯を開き、上半身の力を抜き、骨盤で支える

・奥歯を噛み締めたときとそうでないときの声の違い
・楽な発生の仕方 寄りかかり術

・聞きわけ 判断する力

・伝えるための話すこと

・目で伝える 色当て。

・あなたとばしゲーム


くらいかな?

なかなか身になってくれたかと。



キャストも本番近づくにつれ、確実に上手くなっている
それは 単純なスキルの向上だけじゃなくて、作品への愛の指数がかなり影響している。


作品への愛がつよければどんな下手な芝居でも案外見れてしまう。

そのためにはやっぱり戯曲解釈が必要不可欠だし、キャスト同士の交友も大切だ。




ただ、まだまだ個人の作品の読み込みと役に対する考えが浅いなと痛感する。



少し前に稽古でいったことだけど

呼吸感⇔リズム感である関係が
呼吸感≒リズム感になればかなりベストである



*今日も今日とて稽古でした。


なんだか結構前進できそう。嬉しいです。



お得意のコミカル調演出をこのアングラ芝居にも適応しています!

台詞じゃなくて動きでこわす!

台詞は緩急をつけると。




現場が初めてで、演技経験のない人が多いから多少は押し付け演出も取り入れないと時間がない中で作り上げるのは難しいことが判明。


それは妥協じゃなくてお互いの為に。


明日はキャスト皆が揃うからラストシーンをやります!
一日1シーンだと間に合わないけどでもそれを忘れないでキャストがそれ以上のものを稽古場にもってきてくれさえしればいい。

稽古場は発見の場だから、稽古じゃない時間をいかに集中するか。にかかってる


さぁ。がんばろ!あと半月だ!

*初めて、だから。君はどうしても君だから。



土田英生セレクションvol01
『―初恋』
@三鷹市民文化センター


土田英生作品は3本目。
土田英生演出作品は2本目。



いつも思うけど土田さんのとりあげる題材は身近なんだけど欠け離れていること。

でもさすがは雑食な土田さん。どんなタイプのお話でもまとめてくる。



土田英生が書く世界って、もぅ本当にどんな作家も書く台詞を並べるんだけど並べ方が上手い。その並べ方だけで土田英生ワールドが成り立つ。



やっぱりクスっと笑わせてくれるし、引き込むのが上手い。


しかも、ラストは物足りないくらいでしめるから、また見たくなる。

きっと土田英生という人間が飽きが来ないんだと思う。



6月16日にワークショップやるらしい…

学校サボって行こうかしら。
うーん。うーん。





*美術は写実でどこかの一場。
俺がみた土田作品はすべてその形式。


ただ、一場形式の作品の中身の膨らませ方がバカみたいに上手い。


ハケた人物の印象の残し方がいい。

だから、全然ご都合主義じゃないし、置いていかない。



土田さんは本当参考にすべき点が多すぎる。


また 次みるぞ!