私の中の、この心境の変化は。

慶太くんのことは、変わらず大好きなんだけど、

相変わらずラブラブして見ているんだけど。

以前までのフワフワ感が薄らいだ。

なんか、かさぶたがとれた感じ?(意味不)


今、ある方のコメントを読んで、あ、これかも、と思った。


「一人でお仕事を飄々とこなす慶太くんは、私が勝手に心配したり

オロオロしたりすることもなくて、頼もしい」


一人だから、発言とかもっとガラッと大人っぽくなるのかしら? 

と思ったけど、あんまり変わらないみたいで(当たり前?)。

慶太くんは慶太くんだー(当たり前)。


なのに、何となく頼もしく感じるのは何故だろう?

今までは常に三人で、特にトークの部分だと

龍ちゃんに頼ることが多かった慶太くん。

だけど、今回は龍ちゃんはいないわけで。

自分がやるしかない。

『誰にも頼れない』環境が、慶太くんを自然とそういう風にさせているに

すぎないと思うんだけど。

ただそれだけのことだとは思うけど、でも、そういう慶太くんを

私は見たかったんだなあ、と思いました。


私の中の慶太くんが、ぐっと『大人』になっちゃったんだ。

実がともなっているいないは(爆)この場合、関係ないんです。


あ、あの感覚にも似てるかも。

うちの息子が「あ、親離れした」と、一番最初に感じたあの瞬間と。

母心か~?!(苦笑)






昨日w-友達と飲んで来ました。 w-inds.語りをしてきました。


慶太ファンが一人、龍ちゃんファン(半分慶太ファン?爆)が一人。

慶太くんソロ活動の話になって、今のところ露出している動く

「橘慶太」はPVしかないのでその話に。

これまでにも、今回のソロ活動に対して、

「もう一度『橘慶太』のファンになる必要がある」と

言った人を私は二人知っていました。

・・・私は? 私は・・・その必要は全くないかも。

昨日もその話をしたら、慶太ファンの友達が

「私もあのPVを最初見た時はそう思った」と。

そうかぁ~~~。

私もあのPVの歌っている部分の慶太くんにはあまり心がドキドキとは

ならなかったけど、だからといってそういう風には全く思わなかった。


そこから話は進んで、私がw-inds tv の慶太ソロインタビューが好きで、

もしかしたら歌っている時よりもかも、と言ったら、彼女は

「歌っている慶太くんの方が好きかな。インタビューはいつもあまり見ない」と。

そうなんだ~。 

半分慶太ファン(爆)の友達も、「私もそうかな。インタビューは3人でじゃれているのは見るけど」と。

そうなんだ~~~。まあ、当然と言えば当然の答えなのかもですけど。


私も、歌っている時の慶太くんはキラキラしていてもちろん大好きです。

でも・・・

インタビューを受けて一人で話している時の、少し天然入ったっぽい(爆)

穏やかな、少し寂しげな感じが何より大好きです。

酔っぱらっているとはいえ(?笑)歌っている時より好きかも、

そう言ってしまった自分は・・・

やはり非常にイタイかもなぁと思った次第です、ハイ。




橘慶太さま。

この度のソロデビュー決定、おめでとうございます。


ここでは慶太くんのことだけを書いていきます。 

w-inds.の「KEITA」ではなくて、「橘慶太」のことだけを。  

それも、思った時に、思ったことだけを。  


腹を決めた慶太くん。

そんな彼を見て、少しだけ腹の決まった私がいます。

私は彼が大好きだけど、大好きだからこそ、

時に彼に対して厳しくなったりもします。

そんなマイナスの感情を書くこともたぶんあると思いますので、

もしこれを読まれる方がいらっしゃいましたら、どうぞご了承ください。