私の中の、この心境の変化は。
慶太くんのことは、変わらず大好きなんだけど、
相変わらず
して見ているんだけど。
以前までのフワフワ感が薄らいだ。
なんか、かさぶたがとれた感じ?(意味不)
今、ある方のコメントを読んで、あ、これかも、と思った。
「一人でお仕事を飄々とこなす慶太くんは、私が勝手に心配したり
オロオロしたりすることもなくて、頼もしい」
一人だから、発言とかもっとガラッと大人っぽくなるのかしら?
と思ったけど、あんまり変わらないみたいで(当たり前?)。
慶太くんは慶太くんだー(当たり前)。
なのに、何となく頼もしく感じるのは何故だろう?
今までは常に三人で、特にトークの部分だと
龍ちゃんに頼ることが多かった慶太くん。
だけど、今回は龍ちゃんはいないわけで。
自分がやるしかない。
『誰にも頼れない』環境が、慶太くんを自然とそういう風にさせているに
すぎないと思うんだけど。
ただそれだけのことだとは思うけど、でも、そういう慶太くんを
私は見たかったんだなあ、と思いました。
私の中の慶太くんが、ぐっと『大人』になっちゃったんだ。
実がともなっているいないは(爆)この場合、関係ないんです。
あ、あの感覚にも似てるかも。
うちの息子が「あ、親離れした」と、一番最初に感じたあの瞬間と。
母心か~?!(苦笑)