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まったりこぼしログ

好きなことや思うところをつらつらと。

今日はRPGツクールについて語りたいと思います。

自分がこのゲームに出会ったのは、確か小学校5年か6年ぐらいのときで、「RPGツクール2」でした。
何がきっかけで知ったのかは忘れてしまいましたが、当時はスーファミ後期で、ドラクエ・FFだけでなく
ロマサガや天地創造、ミスティックアーク等、多くのRPG作品に触れる環境にあった中で、
「自分でRPGを作れる」というゲームソフトはめちゃくちゃ魅力的に見えたわけです。
当然スーファミのソフトですから専門知識なんていりませんし。
(ソフトはめちゃくちゃ高かったけどw 確か定価12,800円?)

とは言え、奥が深い仕様で、味方のステータス(レベルアップ時のステータス上昇は一律)と
出てくる敵・使える魔法といったゲームバランスや、イベント時のキャラの動かし方等、
頭を使うところも多いのです。
一番の特徴は「スイッチ」というシステムで、一度イベントが起きるとスイッチがオンになり、
スイッチがオンになると二回目にそのフラグを立てても同じイベントはもう起こらない、というもの。

攻略本(実践編)には付録にスイッチ管理シートなるものもついていて、全力で活用したものでした。

最初は既存ゲームのコピー(DQ1)をして遊んでいたのですが、結構凝ったイベントやらなんやらで
物語を作ったり、敵やアイテムの設定、BGMの選択等、子どもながらにいろいろ考えて作っていたのでした。
(小学生なのでキャラ名は全部友達の名前とかでしたがww)

あと、同時に音楽ツクールかなでーるという作曲ソフトも買って、メモリーパックというデータ保存用アイテム
(かなでーるで作った曲をツクールに使うこともできる)も買って、それはそれはいろいろ楽しんだものでした。
飽き性なせいで結局一作完成させることはなかったですが・・・w

また、当時は雑誌(週刊アスキーだっけ?)でツクールで作ったRPGでのコンテストとかも企画されてて、
本気で応募したいとかも考えていたものです。
BGMは30曲ほぼ全部把握してたし、グラフィックや効果音も覚えたりという無駄なこともしていました。

ツクール2に情熱を注ぎすぎたせいか、その後に発売されたツクール3や4はあまり打ち込めなかったのですが・・・


それから経つこと10数年、youtubeやニコニコ動画といった動画サイトが登場する中、そういったネットの動画に
「他人ツクールシリーズ」というものが登場し始めます。
内容は何かというと、「中古でツクールを買ってその中に入ってる誰かが作ったRPGをプレイして楽しむ」というもの。

これ動画で見たら自分もやりたい!と思うよね!!

ということで、この話で意気投合した友人とともに「ツクール会」を初めて実施したのが2013年2月9日。javascript:void(0);
みんなで中古で買って集めたツクールを持ち寄ってプレイして遊ぶ、というもの。
ちなみに自分はこのためだけに東京から名古屋に行きました(`・ω・´)

第1回の様子の一部はこちら
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20053090

やってみると、世の中には強者がそろっているもので、すばらしい作品にたくさん出会えます。
超厨二的なネタ作品から、本当の名作まで。笑いあり感動あり、それがツクール会です。
ただ、もう20年近く前に発売されたソフトということもあり、電池的な限界があるのか
すでにデータが消えてしまっているものも多いですが・・・(こういう白紙ソフトを「ダークマター」といいます)

もちろんツクール2に限らず、ツクール1やツクールGB等もやっていますが、データの残存率が一番高いのは
やっぱりツクール2ですね。一番みんながプレイしたソフト、というのもあるのでしょう。


そして、第3回ツクール会が今年の6月。6月20日(土)に開催されます。in名古屋
昔ツクールでRPGを作っていた人、やりたかったけどできなかった人、みんな来ればいいと思うよ!!

以上、深夜の酔っ払いの戯言でした。