3日の試合結果
○準々決勝
【第1グランド】
▽10時30分
流通経済大柏(千葉) 5 - 12 大阪朝鮮(大阪第3)
▽11時50分
東海大仰星(大阪第2) 7 - 23 東福岡(福岡)
▽13時10分
常翔学園(大阪第1) 10 - 31 桐蔭学園(神奈川)
▽14時30分
御所実(奈良) 5 - 17 京都成章(京都)
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結果以上に意外な内容の見えた準々決勝だったと思います。
大阪朝鮮はお株を奪われたかのように、立ち上がりを流通経済大柏に支配されました。
そして試合の主導権も失い、『先行逃げ切り型』のチームとしては極めて苦しい状況だったと思います。
前半終盤に流通経済大柏の守りのミスから逆転するも流れは悪い状況で前半を終えました。
後半もゲームは流通経済大柏支配が続く状況でしたが、雰囲気は変わっていました。
大阪朝鮮に迫力が戻ってきたことが見ているこちら側の雰囲気を変えたのだと思います。
後半のほとんどを自陣での守りに費やした大阪朝鮮ですが
流通経済大柏得意のラックサイドのFWアタックもことごとく受け止めていましたし
見ていて獲られそうな感じはしませんでした。
ハーフタイムで気持ちのコントロールを行えるとは大したものです。
東福岡の組織ディフェンスは厚かったですわ。
東海大仰星の全力での攻めも、簡単に弾き返していました。
今大会初失点はありましたが、『モスグリーンの壁』を突破するのは簡単じゃないことが
改めて証明された試合でした。
常翔学園は脆さを見せてしまいました。
しかしそれ以上に桐蔭学園のランニングラグビーは素晴らしかった。
FW・BK一体となっての攻撃と防御、集散の速さで常翔学園を翻弄してしまいました。
アタックでは常翔学園ディフェンスラインをズタズタに寸断し
ディフェンスでは常翔学園自慢の強力FWが圧力を掛ける前に組織だって潰してしまいました。
この日の出来ならば、東福岡に唯一対抗出来る可能性を感じさせてくれました。
京都成章は凄いラグビーをしました。
御所実が嫌らしいラグビーを行う以前にスピードとパワーで圧倒してしまいました。
正攻法の観ていても清々しいラグビーはホンマに好感が持てます。
4強進出したチームの中では京都成章に肩入れしたいと思うほど、そんな気持ちの良いチームです。
5日の試合
○準決勝
【第1グランド】
▽13時00分
東福岡(福岡)-京都成章(京都)
▽14時25分
大阪朝鮮(大阪第3)-桐蔭学園(神奈川)
何も言う事はありません。
4強激突です!!
