運動会は、まだ2週間前の出来事ですが
こちらは既に4ヶ月以上前の話になります…
(どんだけ前の話やねん!)
写真画像のフォルダを整理していたら出てきたので、これは書いとかな!っと思った次第ですわ。
決して忘れていた訳じゃありませんから(汗)
(否定すればするほど胡散臭いねぇ~)
では、本編のスタートです!
GWも後半に差し掛かった頃、奥方様から提案(命令?)が挙がります。
奥:「リン!明日から駒なしにするからね!」
やはり提案ではなく、強制です(苦笑)
リンの乗る自転車の補助輪を外して、駒なし自転車の練習をさせる意向でした。
リンの意思を問う場面などございません(笑)
こうなれば仕事は早く済まさねばなりません。
自分も口火が切られた時点で、いそいそと補助輪とペダルの撤去作業を行いました。
サドルとハンドルの位置を1番下まで下げると
子供用自転車とはいえ、妙にこじんまりとした感じになりますね。
しかもペダルがないから、見た目に違和感があります。
セッティングを終えた自転車に跨るリンの後ろ姿は
猿回しの自転車芸の様に見え、かなり滑稽に写りました(笑)
駒なし自転車特訓(と、いってもほったらかしですが…)に入ったリン!
来る日も来る日も、ペダルのない自転車に跨り
両足で地面を蹴って進む練習を繰り返しておりました。
自分の休みの日にはリンの練習風景を眺めていました。
初めの頃は両足で地面を蹴る事が出来ず、ただ交互に足を出して歩いているだけでした。
両足で蹴ろうにもバランスが取れないんですね。
1週間が過ぎ、2週間が過ぎると何とか両足で地面を蹴って進める様になってきました。
3週間目にはチョンチョンチョンチョンと短間隔で蹴っていたのが
蹴りと蹴りの間隔が大きくなり、1回に進む距離が延びていました。
特訓開始からほぼ1ヶ月が経った6月7日、土曜日の事です。
連日、リンの特訓を見守っていた奥方様が…
奥:「リン!自転車漕いでみる?」
リ:「うん、漕いでみたい!」
奥:「よしっ!じゃあパパ(ペダルの取付)お願いね~!」
T:「ふぁ~い(-o-)」
1ヶ月振りで自転車にペダルが装着されると、皆で公園まで移動しました。
初夏の陽光が眩いくらいに降り注ぎ、薫風が心地好く吹き抜ける、ホンマに気持ちの良い日和です。
そんな中です、少しばかり緊張した面持ちで自転車に対峙するリン…
リンが跨る自転車を後ろで支えながら
間もなく起こるであろう『お約束』の光景を妄想しておりました。
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(TKの妄想)
リ:「パパ!ちゃんと持っといてや!」
T:「大丈夫、ちゃんと持ってるから。さあ漕いで!漕いで!」
リ:「…(必死に漕ぐ)」
T:「頑張れ!(さりげなく手を放す)」
途端に転倒する自転車…
リ:「☆#?▲%!」
T:「大丈夫かぁ(苦笑)」
リ:「ちゃんと持っといてって言ったのにぃ!(´□`。)°゜。」
これぞ、定番(笑)
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リ:「パパ!ちゃんと持っといてや!」
のリンの声で現実世界に舞い戻ります。
T:「大丈夫、ちゃんと持ってるから。さあ漕いで!漕いで!」
リ:「…(必死に漕ぐ)」
T:「頑張れ!(さりげなく手を放す)」
リ:「…(必死に漕ぐ、漕ぐ、漕ぎ続ける)」
T:「???(・◇・)ヘッ??」
奥:「凄ぉ~い!リン、乗れてるよ!!(≧∇≦)」
あっさり乗りやがった(笑)
『お約束』は??
定番をやらないと不味くね??
この後、止まる時に止め方が分からず自転車を転倒させましたが
これはこけたうちには入らんでしょうし、リン自身も痛がってませんから…
公園で自転車練習中にリンは泣きましたよ…
でもそれは、こちらの思惑とは全く違う泣き方でしたね。
派手にこけて、痛がって泣くのではなく(そもそも、こけませんし…)
上に書いた最初から数回目には、支えなしで漕ぎ始めましたが
その漕ぎ始めがリン自身の思う様に行かずに、悔しくて叫びながら泣いただけです。
案外、悔しいがりのリン…
スポーツにむいているのかな??



