明日、吉祥寺で
「家庭でできる、てあての会」を開催します
11月22日(水)13:30-15:00
武蔵野公会堂第2和室
参加費：無料
一般社団法人日本オムニセラピー協会主催
私は今年で46歳です
小さい頃は熱が出ると母さんが一晩中
濡れたタオルでおでこを冷やしてくれて
痛いところがあると摩ってくれて
怪我をするとまず家で治そうとして
それが当たり前でした
いつからでしょう
熱が出たらまず薬、冷えピタ
怪我をしたら即病院
痛いところがあるとまずググる
オムニセラピーを通じて触ることの大切さ
可能性、力を知っている私たちは
何かあるとまず手を当てます
自分にも家族にも
セルフケアの第一歩は触ること
今の時代だからこそ
その大切さを強く感じます
私たち一般社団法人オムニセラピー協会では
セラピーを提供・指導する事と並行して
手をあてる事の大切さ
素晴らしさ
を啓蒙していきます
優しく手をあてると
からだだけでなく心も解放されます
病気や怪我の時って
からだだけでなく
心もダメージを受けています
現代の対処的な方法では
心のケアが不十分なように感じます
今一度、手をあてる事との大切さを
体験して思い出してみませんか？
老若男女どなたでも参加できます
希望の方はDMください
satoshi.omi@teatein.jp
武蔵野公会堂
https://www.musashino.or.jp/koukaido/
吉祥寺てあて院