信じる
ただ、ただ信じる
”信じる”というという言葉は、未来の何かに対して使う言葉ではないんじゃないかなぁ
きっと”今”に対して使う言葉なんじゃないかなぁ
今を信じる
もっと言えば、今目の前で起こっていること、今この瞬間の気持ち、感情
自分自身の外側も内側も全部ひっくるめて、今この瞬間を信じる
未来を信じる事に関しては、なにかしらの根拠や理由、裏付けみたいなものが必要になってくる
今この瞬間を信じるならば、そういったものは必要ない
ただ、ただ信じればいいし、
ただ信じるしかない
愚直
なにが起こるかわからない、不確かなものを信じるよりは、今この瞬間を信じた方が現実的な気がする
自分にとって都合が良いことが起こっている時は、それは比較的簡単
でも、本当の意味でその違いが出るのは、自分にとって都合が悪い事が起こっている時
そういう時だからこそ、なんの根拠もなく瞬間を信じる事が大切なような気がします
心にもないポジティブシンキングいらないし、謙虚通り越した悲観的な解釈するわけでもなく
ただ、ただ信じる
宇宙の采配
すべては必然
人間万事、塞翁が馬
どんな現実に直面していようとも、目を背けたくなるような状況になっいたとしても、どれだけ納得がいかなくても、人がどう言おうとも、
僕の前に起きているこの出来事
僕の内から湧く気持ち
それを僕は信じる
信じることで、次に進める
信じることで、次の瞬間も信じることができる
僕の瞬間を信じることで、人のその瞬間を信じることができる
僕の瞬間は、僕が信じてあげないといけない。そうでないと、僕の瞬間は報われない
信じるかわりに、善し悪しや要る要らないとかの評しはじめると、
僕の瞬間は、とたんに萎縮する。そして、抑圧されて伸び伸び成長できなくなる
いま、こうして、こういう事を打っている僕がいる。
それを信じる
意味がどうだとか、人にどう思われるとか、自分がどう感じるか。とかお構いなし
疑いもせず、打っている
信じる
疑わない
無垢な気持ち
無条件
意味はあとから、読んだ人が自由につけるものだもんね
僕は僕の今の瞬間を疑うことなく行動に移しています
移してみました