ありのままの自分を生きる、病気をすると、気付くことが多い | pikoのブログ :読書は楽しい, アートに生きよう!

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本を読んで心を鍛える。元気にする言葉を発見する。
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この猛暑の中、風を引いてしまった

 

のどの痛みと咳が出て、熱のせいで頭痛が辛い

 

 

風邪なら、3日間静かにしていて

 

一週間もすれば自然治癒するときいているので

 

 

3日間は寝て過ごした

 

のどの痛みがひどく、ズキンズキンと頭痛がひどいので

 

我慢できず、痛み止め薬を3日間服用した

 

今日は4日目で、熱も取れ頭痛も治った

 

 

病気になると孤独感に襲われる

 

この病気の辛さは自分にしか分からない

 

医者に説明しても、医者にその辛さは伝わらない

 

データー上の処方をするだけである

 

こんな時、私はこの世に私だけしか存在しないと思ってしまう

 

 

こんな時、森永卓郎さんのYoutubeをみた

 

すい臓がん、ステージ4の大病を患わっていて

 

余命宣告を受けているにも拘らず

 

どんどん活動されていて

 

一気に著書を5冊書き上げる決心をしているという

 

知って、調べて、真実を国民に公開したいという思いから

 

「いつ死んでもいい」、怖いもの知らずの行動である

 

一般人から見れば、正気の沙汰ではない能力である

 

 

人間、不安と恐れを手放すと

 

どんな武器よりも強力な力を発揮できる

 

本来の人間の能力を発揮できることを証明している

 

 

そこにはしっかりとした意図が示されなければならない

 

しっかりとした意図があれば

 

天の神も自ずと手助けをしてくれると思われる