八十歳の壁を越えて、人の意識で変わる水 | pikoのブログ :読書は楽しい, アートに生きよう!

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本を読んで心を鍛える。元気にする言葉を発見する。
自作俳句やパステルアートを公開

 

今の若い人は水を沢山飲む

 

何時も500mlのペットボトルを手に持ち

街を歩いているのを見かける

 

私はあまり水を飲まない

住んでいる町の水があまり良くない

 

以前から浄水器を使っていたが

今はYoutubeを見ていて難病になった人が

「素粒水」を勧めていたので

「素粒水」を作る浄水器を使っている

 

不思議な事に「素粒水」に漬けたものは腐らない

 

その水を必ず煮沸して使用している

 

その湯で麦茶を作って持ち歩いている

 

水は不思議な力を持っている

 

心学研究家で日本全国を回って講演をしていた

小林正観さんの話で

 

  ー水を飲むときも、顔を洗う時も

   「お水さん、お水さん有難う

   私の細胞を若返らせてくれて有難うございます」

   と言うと本当に肌が若返るんですよ

 

と言っていたので思い出す時には唱えてみる

 

  「波動時代への序幕」や

 

  「水からの伝言」

 

など多数の著書がある江本勝さん(IHM総合研究所代表)は

 

「水からの伝言」に水を結晶化してあらゆる場所の水の写真を載せている

 

  その中に「水は人の意識を写す」と書かれている

 

  美しい言葉を見せた水には美しい水の結晶が出来る

 

  汚い言葉の文字を見せたら結晶は汚くなる

 

  実験によって、水が情報を記憶し、伝えることが出来ると言うことが分った

 

  又人の意識によって、水が変化することも分かったのです

 

人間の身体の大半は水によって作られているということを

殆どの人は知っている

 

水に恵まれている日本人はもっと水に関心を持って

 

水を大切にして、飲むときには「お水さん、ありがとう」と

 

一言感謝を述べて飲むと健康にも繋がると思います