八十歳の壁を越えて、小林正観さんの講演 | pikoのブログ :読書は楽しい, アートに生きよう!

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50代の頃スピリチュアル系の講演会で知り合った人から

小林正観さんの講演会のテープを3本プレゼントされた

その時まで小林正観さんの事は知らなかった

 

その3本のテープを何度も聴いてとても癒されて

早速「ありがとう」ノートを作り毎日50回ずつ書き続けました

 

勿論「ありがとう」を言う機会も意識しましたが

素直に直ぐ言葉に出ないものでした

 

2万回も越せば人生が変わるという言葉を信じて

10年以上続けました

そろそろ2万回は到達しただろうと思って書くのは止めました

 

自然に「ありがとう」の言葉が口に出るようになっていました

人生も以前より生き易くなったような気がします

 

江本勝著「水からの伝言ー世界初‼水の氷結結晶写真集」なども購入して

「ありがとう」の波動が如何に美しい結晶となるかも知りました

 

地球に存在するもの全ては波動、周波数であるという

幸せになる波動、周波数があるのならそれを取り入れることは

人生を豊かにするし、幸せになれるだろうと思った

 

今では日本の言葉は美しいと思う

「いただきます」「ご馳走様」「お蔭様です」

日本のこの様な言葉は祈りの言葉だと言われます

最たる言葉が「ありがとう」なのではないかと思います