無事に乗り切りました!5連続演奏会。
本当は昨日オペラについて書く予定だったのですが、忙しくて更新できなかったのでまとめて今から書きます。
9月29日
演奏会4日目。
26、27日はコンクールファイナル、28日はオケ。そしてこの日は人生初めてのオペラ。
今まで見たことなかったんですよー・・・(^_^;)
ということでヘルシンキでオペラを見てきました。
(写真ぶれてます)
魔笛です!
もちろん日本語でやってくれるわけなどないので、事前にストーリーを予習。
そして学生の当日券で10ユーロで二番目にいい席を購入。
普通に買ったら74ユーロだそうで、、、学生の特権ですね(笑)
開演1時間前に会場についていたので、ロビーにあった椅子に座っていると、なんだか騒がしくなってきて・・・
何かと思ったら、階段から杖をもったおじいさんが落ちて頭を強打したらしく、頭からは血が・・・( ̄□ ̄;)
ちゃんとそこで応急手当を受けてましたが、いきなりびっくりな出来事でした。。。
そして会場に入ると、場所は1階の前から6列目の中央少し右といったところ。
もちろんステージは全部見えて見やすくて、10ユーロで買ったとは思えない席でした。そこまでは良かったのですが、英語の字幕がかなり上のほうに表示されたため、舞台を見て上の字幕を見て・・・を繰り返しているとだんだん疲れてきました。なので最後のほうは字幕を見ていませんでした←
まあ今回の席でそこが唯一悪かったというか快適ではなかった点です。
学生が10ユーロで買えるのはB席までなのですが、やっぱA席はいいところにあって首も疲れなさそうでした。やっぱ違いますよね(笑)
オペラは面白くて、また来たいと思える内容でした。
今まではオペラにまったくと言っていいほど興味がなく、日本では見に行こうともしなかったのですが、興味がわきました。
休憩のときに、ケーキとコーヒーを頼んだのですが、なぜかここのコーヒーは飲めました。
実はコーヒーがあまり飲めない人なので、頼むとしたらいつも紅茶なのですが、この日は眠かったためコーヒーを頼んでみたのでした・・・。
やっぱコーヒーでも種類によって違うんですね。
今は魔笛ですが、まだまだプログラムは変わっていくはずなので機会があったらまた行ってみたいと思います。
9月30日
今日は五連続演奏会最終日。
ヴァイオリンのNigel Kennedyのコンサートでした。
もともとこの人は知らなかったのですが、コンサートを調べているうちにこのチケットだけ妙に値段が高い・・・と思い、大物なのでは?という適当な考えから購入したのでした。
チケット購入後にこの人について調べてみると、イギリス出身のヴァイオリン・ヴィオラ奏者で、彼のCDがクラシック作品で史上最高の売り上げを達成したということでギネスブックに認定されているということを知り、びっくり。
そしてさらには、1992年に突然の引退声明を発して楽壇から姿を消すも、5年後には復帰を果たし、5年の沈黙を破った後の1997年、ロイヤル・フェスティバル・ホールでの復帰コンサートは、英国総選挙の選挙運動期間中に行われたにもかかわらず、ケネディ復帰のニュースとして全国紙の第一面を飾った。(wikipediaより) というほど注目されている人なのだということも知り、さらにびっくり。
さて実はこのコンサートはプログラムがまだ発表されていないときにチケットを買ってしまったため、何を演奏するのか分からず、わくわくしながら会場に行くと舞台の上にはピアノ、ドラムセットなどが配置されていて、何のコンサートなんだ・・・(゜д゜;)と思いました。開演を待っていると、ヴァイオリン、サックス、コントラバスとともに計5人が舞台上に登場。なんだか不思議な楽器の組み合わせですよね。。。
まあそれも気にせず演奏を聴いていると、ジャズを弾いたり、ヴァイオリンソロを弾いたりしていろいろ演奏してくれました。
プログラムの最後にチャルダッシュを弾いたのですが、もうすばらしくてかなりの人がスタンディングオベーションでした。
なにより素晴らしかったのは彼のトークとパフォーマンス能力。
演奏者紹介でもジョークは常にあり、何か曲を弾きだすと思ったら、わざと弓を手から落としてみたり(あまり良くないですが)・・・
やはり演奏のセンスも感じられました。
彼はパフォーマンスの天才だと思います。
ヴァイオリンの技術もあり、トークもでき、お客さんの心のつかみ方を知っている。
もう圧巻!!!といった感じでした。
何気なく買ってみた今日のチケットでしたが、買ってよかったと思います。
でも結構高かったんだよなー。
N響の演奏会を結構いい席で聴ける値段でした(笑)
という感じで怒涛の五連続演奏会は終了!
しかし忙しすぎてほとんどピアノ弾けてません・・・
明後日レッスンだけど大丈夫かな(ノ_・。)
keishi
