2冊を続けて読んでみました。
- オレたちバブル入行組 (文春文庫)/文藝春秋
- ¥690
- Amazon.co.jp
- ロスジェネの逆襲/ダイヤモンド社
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
前者は企業小説だからっていうくらいの軽い気持ちで、あと下町ロケットを買ったけど読んでないもののこっちの方が仕事柄面白そうというので読んでみた。
後者は、たまたま地下鉄の広告を見たのと、内容が内容だけに読んでみた。
バブル世代、ロスジェネ世代っていう区分けは全く実感なし。就活時代の経済環境が悪いことや、上司の無能さを嘆くとか。世の中はこういう社会人が多いのだろうか。あと、自分は一体どんな世代なのだろうか。
人事が全て、組織の論理、片道キップの出向等々、大会社ならではの雰囲気は参考になります。
でもやっぱり半沢氏みたいな人はあまり会社にはなかなかいないわけで。
ストーリーとしては、上司の論理でピンチに陥り、相手方の粉飾みたいなところを発見して、そこを突いて逆転する。逆転のタイミングが両者ともに他の本と比べると早いような気がするのは、読書量が足りないのでしょうか。後者については、やっぱり少しリアリティに欠けるなあと思ってしまう。