モスが通販事業に再参入だってさ | taskのブログ

taskのブログ

備忘録のひとりごとですので、その点ご容赦ください。

モスがネットでの通販事業に再参入するらしい。


国立の大学通りに、モスがある。

5年間くらいお世話になってるから、なじみ深い。


まああと、戦略WSの同期がこの辺のテーマを

やろうとしているのもあってね。


あと、CDSでこういうの週1くらいで書くって

宣言しちゃったからなwww


そんなモスが通販事業を再開させるらしい。


原材料の、国内の有機野菜を通販でも売ろうってのと。

あと、ライスバーガーみたいな、冷凍できる系のやつも

販売しようっていうね。


後者はまだしも、前者って結構競合多いんじゃねーのかな。

ラディッシュボーヤとか。まあまだ小さいのかな。


■まあ戦略だけ見れば、既存事業とのシナジーはあるわな。


モスでハンバーガーに入ってる野菜食べて、おいしいって思った

&店内にある生産者情報などから

この野菜を自宅でも!って思うのはあり得るだろう。

またこういうのに参入すれば、既存のハンバーガー店との差別化になる。

新鮮有機野菜使ってるってイメージがつくからね。


あとまあ、ライスバーガーみたいな冷凍可能なやつは、普通に売れるだろうね。

食事の回数っていう軸で考えれば、既存事業とのカニバリもないだろうし。

家で食うのと、店内で食うのと、テイクアウトするのって、そもそもカニバらないか。


あと、ライスバーガーも野菜もまあ規模の経済はありえそうだしね。

特に野菜の方は。


携帯サイトの会員を集めてたのは、この辺の布石だったのかな?



■モスに限らず、通販事業と店舗事業の組み合わせ戦略

思いつくままに色んなケースをイメージしてみよう


1.通販やってて、店舗事業始めるケース

これってすげえハードル高いよね

そもそも、こういうのやってる会社ってそんな多くないっじゃねーか


2.店舗事業やってて、通販始めるケース

逆にこれって、ハードルものすごい低いよね。追加投資あんまいらない。

単にロングテールを狙ってるだけでも、参入の意味はありえそう。

ってなると、どうしてモスは前回撤退したのか?

通販の維持コストってどれくらいかかるんだろうか?

っていうか、コストに関する研究って、うちのWSあんましないよね。


でも既存事業並に通販の売上伸びたっていう例もあんま聞かないね。



客数×客単価から考えた場合


A.客数を増やす

既存事業以外の顧客をターゲットとして新規の事業をやる


B.客単価を増やす

今までの事業でロイヤリティ持ってる顧客から、今まで以上に買ってもらおうっていう


1.の場合は、狙いはAなのかな。

通販で買ってんのに、わざわざ店舗に出向いて買わないわな。


まあそうすると、やっぱ店舗ってのはプロモーション的な立ち位置なのかな。

でもやっぱり、売り方が全然違うのに、参入するってのは考えづらいよなw


まあ売りやすさの面では店舗があった方がもちろんいいかw

一回店舗に来てもらって、一回試してもらって、あとは通販で買えますよ

的なね。


そもそも通販ユーザーって日本にどれくらいいるんだろう。

通販も顧客視点の分析の方がおもしろいのかもな。


■たとえば、無印のケースとかって

今後店舗販売を縮小させてくっていう方針はないのかな?


最初は店舗販売で知名度確立して、商品の信頼性もしっかりシグナルして、

んでじょじょに通販に移行していくっていう戦略。

んで無印とかの場合、まあ四半期に一回くらいファッションショー的なのやればさ。


あきらかに通販の方が固定費安いからさ。

こういう例があればおもしろいかもね。

店舗販売から、通販メインへ。っていう事例。

通販の資料探せば見つかりそうな気もするけどね。