4月12日:予習とセミナー | taskのブログ

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備忘録のひとりごとですので、その点ご容赦ください。

◎12日

11時起き。準備して大学へ。
途中神戸屋行ってお昼のパンを買う。

大学ではとりあえず理論構築の方法の予習をやる。
ってことで今日朝から今時点で↓の4章まで読んだ

創造の方法学 (講談社現代新書 553)/高根 正昭

¥735
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創造の方法学っていうカッコイイ名前だけど
4章までは「知的複眼思考」とほとんど変わらない。
まあ書かれたのが1979年なので、この本を参考にに知的複眼思考が書かれたっていう
ことなんだろうけど。

因果推論の3つの条件とかそのまんまだし。
まあ変わっちゃ困るがwww

こういう方法論・論理学的な話と並行して、そこで出てくる事例・筆者のエピソードとして
筆者がスタンフォード&バークレイで留学していたときの経験が出てくる。
こっちもこっちでおもしろい。
まあ書かれ方的には、アメリカの大学は方法論を最初にしっかりやる、一方日本は・・・
的なんだが。まあ時代が時代だからな。

5章以降には定量分析的な話もあるから、知的複眼思考では扱われていない範囲もあるだろうね。

んで17時からセミナーに参加してみる。
今回の目的は、内定先2つのうち進路をどっちにするかを決めること。
結構良い議論ができた気がする。
頭の中でもやもやしていたものが、言語化されたというか。
新たな軸も出てきたし。
あとこのセミナーは結構頑張ってる人が多いので刺激がある。
俺もガンバローって思えるわけだ。


夜は映写機ちゃんとイタコ。
納豆パスタには手を出せないようだ。

んでその後スタバに閉店まで行って、ようやく↓を読み終えた。


沖縄イメージを旅する―柳田國男から移住ブームまで (中公新書ラクレ)/多田 治

¥924
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社会学理論のレポート文献。
戦前から現代まで、それぞれの時代で作られてきた沖縄のイメージというものが
どんなものであり、それはどのように作られてきたのかを書いた本。
筆者は沖縄の専門家だが、授業は社会学理論。
沖縄の話が授業では散りばめられるんだろう。

先生自身も言ってたが、後半の方がおもしろい。
前半はなんか単なる「記述」(創造の方法学第2章w)という感じで
なるほどーみたいな感覚がなかったが、
後半は「説明」的な要素が増えてくる気がする。

日本史を勉強していた、しかも一橋対策には現代史が重要だったってこともあって
周辺知識があったのが、理解を促進したってのはあるね。

応用例を読むことで、理論をより容易に、より深く理解できるはず。
授業で理論を学ぼうw
今回は対象が観光だけど、これが映画とか、経営とか、なんでもいいはずだ。
企業経営にひきつけてこの本を読むことが俺には必要なのであって、
沖縄に行きたくなるのはあくまでも副産物だわなwww

それにしても、まあこれを読んだからといって社会学の全体像というか
体系がわかるわけではないのは明らかで。
簡単でもいいから早く全体像を知りたいと思う今日この頃。