
今日は自宅からの更新です。
長野市は一雨降った後に太陽が顔を出し始めております。
さて、日経新聞からですが
政府税制調査会が13日に決めた2011年度税制改正大綱に盛り込む個人課税の見直しについて書きたいと思います。
基礎控除を4割圧縮し、主に裕福層に増税を求める内容となっているようです。
内容としては、
○最高税率を現行の50%から6億を超す分については55%に引き上げ、税率の区分は8段階に増やす
○基礎控除額の5000万円の定額部分を3000万円に引き下げ
○さらに法定相続人1人あたり1000万円の控除額を600万円に引き下げ
例をあげると
ご主人死亡 奥さん、子ども3人が2億の相続遺産を引き継ぐ場合では
現行の場合 基礎控除額は
5000万円+1000万円×法定相続人4人=9000万円 となり
2億の資産から9000万円が引かれ 1億1000万円が課税対象となります。
これが改正実現した場合の基礎控除額は
3000万円+600万円×法定相続人4人=5400万円 となり
2億の資産から9000万円が引かれ 1億4600万円が課税対象となります。
現行の税率で計算をしてみると
812万円 → 2350万円 およそ1500万円の増税です。
これで配偶者が居ないとか、2次相続の対策をとっていない家庭は
税負担がのしかかってきますね(・_・;)
借金国、日本はどこへ向かっていくのか...
決まってしまえば文句ばかり言ってられません。
一緒に対策を考えていきましょう

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