徳島で、ここちよい暮らしづくり。 理想の子育てに寄り添う、 家づくり歴25年の工務店(株)K-support・ケイサポート -2ページ目

家づくりを考えはじめると
「こうあるべき」「これが正解」

つい答えを探してしまう

でも本当は
家に暮らしを合わせる必要なんて

ないんですよね

大切なのは
暮らしながら

家族で暮らしをつくっていけること

つまりその家で

 

あなたが

“暮らしの当事者”になれるかどうか

 

 

わかりやすくまとめました

 

 

ブログ428日目更新

いつも読んでいただき

ありがとうございます

 

家づくりを通して

笑顔があふれる日常を提案する

暮らしのサポーターくまです

 

今日も「暮らしを楽しむヒント」を

お届けします!

 

 

ちょっと面白い記事を見つけました

ということでまずはこちらから

 

少子化で定員割れが進む地方大学の中で

 


共愛学園前橋国際大学は

学生数を伸ばし続けているそうですアップ
その理由について

 

 

僕の住む街「徳島」でも

人口減少の流れはあって

どんどんと進んでます

 

 

定員割れしてた大学が

いちやく人気大学になったのか

 

 

とても気になりますね目

その中でも印象的だったのが

 

 

「地元の子が来たいと思わないのに

 全国から学生が集まるわけがない」

 

 

これが確信なんでしょうね!!

 

 

地域の学生たちを預かり

幸せな生涯を送るための力を育て

地域にお返しする

 

 

地域に必要な人材を

一緒に育てる大学を目指して

 

 

これは家づくりにもつながりますね

 

 

そこで暮らしたい

そう家族に感じてもらえる

そんな家づくりをしたいですよね

 

 

当たり前のことなんだけど

暮らすあなたが

「当事者」になることなんです

 

 

そのためには

家での暮らしに余白があること

 

 

例えば

・完成されすぎていない
・使い方が一つに決められていない
・暮らしながら“育てられる”

 

 

家づくりっていうのは

完成されたものをつくることじゃない

 

 

家に暮らしを合わせるんじゃなく
自分たちで暮らしをつくっていける

余白があること


その余白があるからこそ
人は“住む人”じゃなく
“暮らしの当事者”になれる

 

 

つまりは

家の中に余白るんじゃなくて

あなたの気持ちに余白を持てる音譜

 

 

そんな家づくりの方法があるんです笑い

 

 

K-supportは

そんな家づくりを大切にしています!!

 

 

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今日はここまで~

 

 

 

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