おはようございます。
御厨です。


先週に引き続き
デイサービス東で日頃実施している
機能訓練トレーニングをご紹介させて頂きます。

デイサービス東では、スポーツトレーナーが考案した
利用者に合わせた機能訓練トレーニングを実施しております。

トレーニングの流れとしては
①ウォーミングアップ(準備運動)
②プレエクササイズ(準備運動)
③メイントレーニング
④クーリングダウン
この4つを組み合わせて行っています。


本日ご紹介するのは、
②プレエクササイズ(準備運動)上半身編です。

デイサービス東でのプレエクササイズは
ダイナミックストレッチを中心に行っています。

※ダイナミックストレッチ

動的ストレッチの一つで、体を動かしながら行うストレッチの一種。
相反性神経支配(動かしている筋肉の反対側にある筋肉は緩まる)を
利用したストレッチ。


ダイナミックストレッチ(上半身&下半身)
前回までのウォーミングアップ(準備運動)で、
大筋群の柔軟性を高め、上半身・下半身の起点になる
肩甲帯・股関節を意識して動かす事によって、
障害の多い腰や膝への負担を減らし、全身の動きとの
連動性を高めていきます。
また、このストレッチは伸ばしたい筋肉を縮めて伸ばす
動作を繰り返す為反対側の筋肉
(胸部=背部/股関節内旋筋=股関節外旋筋)
の柔軟性UPにも効果的です。


それでは、実際に行っているストレッチを
ご紹介します。


《肩甲帯ストレッチ》回数:1往復 10回






①両手を腰に当て、背筋を伸ばして座ります。





②息を吸いながら胸を張るように、両肘を後ろへ引き寄せていきます。
(肩甲骨を内側に寄せるように意識)





③息を吐きながら背中を丸めるように、両肘を前に出していきます。
(肩甲骨を外側へ開くように意識)


②と③の動作を繰り返し行います。




《肩甲帯ストレッチ》回数:1往復 10回




①イスに座り、息を吐きながら、両手を前に伸ばします。
(肩甲骨を外側へ開くように意識)





②息を吸いながら、胸を張るように、両手を横へ開いていきます。
(肩甲骨を内側に寄せるように意識)


①と②の動作を繰り返し行います。



次回は、プレエクササイズ(準備体操)下半身編を
ご紹介します。