こんにちはo(^▽^)o

今年は空梅雨で蒸し暑いですねΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
暑さもそうですが、紫外線にも負ける気がしないハラです!

前回は小学生の栄養量のお話をしました。
簡単に基本的栄養素の話でしたね。

大人に比べて体をつくるもの(たんぱく質)が多くなるのが特徴的なので、たんぱく質に偏った内容になりましたが、それと同じくらい成長期にはエネルギーになるものも重要となってきますので、今回は車でいうとガソリンにあたる『糖質』についてのお話をしたいと思います。

では糖質がどのように体の中で使われているのか、少し極端なお話をしますね。

体の中(肝臓)に糖質を貯めておける時間は約13時間と言われています。

更にそれ以降も食事をせず糖質が摂取できない場合、体の中ではどの様な事が起こるか?

まず13時間以上食事をせず糖質が摂取できない場合、肝臓に貯めていた糖質が全て枯渇してしまいます。

それ以外で体の中に保持出来る糖質は血中に5%程しかなく、それもすぐに底を尽きます。

脳は血管が狭い為、基本的には糖質しかエネルギーとして使えません。

まだ糖質が枯渇していない場合、エネルギーの使われ方としては、

①糖質
  ↓
②脂質
  ↓
③たんぱく質

の順で使われます。

しかし、糖質が枯渇した状態ではエネルギーの使われ方が違ってきます。

通常糖質がある場合には、次に使われるエネルギーは脂質なのですが、実はこの脂質の分解にも糖質は必要であり、糖質がない場合では脂質の分解を行うことができません。

つまり脂質は糖質がないとエネルギーとして使えないという事です。

この場合、体の中で起こる現象があります。

それが『糖新生』です。

文字どおり糖を新たに生み出すという現象ですが、今回は長くなりますのでこの辺で次回につづく事にします( ̄^ ̄)ゞ

また次回もよろしくお願いします!