お休みの最終日、広島市の海の突端に立つグランドプリンス広島(23階建て)の14階に宿泊していました。
ぐっすり寝ていましたが、携帯電話の緊急地震警報が鳴った瞬間、ぐらぐらと揺れだし、かなり長く揺れていました。すぐにテレビをつけると、震源はすぐ近くの瀬戸内海付近との事、広島一帯は震度5弱、対岸の愛媛あたりは5強との事。 すぐに津波の心配はないと放送され、落ち着きましたが、明日は帰れるのかとちょっと不安になりました。翌日は一部電車がスロー運行していた程度でほとんど影響はなく空港へたどり着きましたが、
震度がもう少し強く、6になっていたらどうなっていたかわかりませんでした。ホテルは築19年の平成の建物でしたので、おそらく地上にいるよりは揺れがマイルドになっていたと思います。とにかく今回はラッキーでした。

最上階のバーラウンジからの夜景と、朝食会場の なだ万 からの瀬戸内海の景色が素晴らしかったです。




家内の父、叔母と、いつも雪合戦で来てくださる島根とはいったいどのようなところ? という疑問を解決するために、出雲、縁結び空港へ降り立ちました。 アメリカの日本庭園の雑誌に11年連続日本一の庭園に選ばれている足立美術館を皮切りに、水木茂記念館、玉造温泉、出雲大社、石見銀山を見て、日本海側から瀬戸内海側へ山道を抜けて、宮島の厳島神社、呉の大和ミュージアム、広島市の平和記念資料館等 を結構ゆっくりと見て歩くことができました。

石見銀山と厳島神社は世界遺産に登録されていますから、短い間に2つも世界遺産を訪れることができました。どの宿も日本情緒を大切にしていて、北海道のいわゆる安普請の作りとはちょと違うお宿でしたが、お料理はどこも似たり寄ったり、ちょっと考えさせられました。玉造の宿は日本一の広さの大露天風呂と書いてありましたが、奥飛騨のかるかや山荘のほうが1,5番くらい大きかったように思いました。 天皇陛下もご宿泊されている由緒あるお宿でした。





どこもかしこも初めての場所ですが、カーナビで全く迷うことがありません、都市部で駐車場を探すのにちょっと困ったくらいでした。昔はとにかく小さい子供を引き連れて海外へ出ましたが、いまは行ったことのない国内がとても興味深く楽しいです。

広島市は活気がありましたが、呉は毎年数千人単位で人口が減っているそうです。造船不況なのでしょうか。大和ミュージアムは戦艦大和を中心に据えて、歴史や造船技術を絡めて興味深く展示構成されていました。大きなガラスの向こうに31万トン、全長300メートル以上のエネオスの巨大タンカーが停泊しており、百田尚樹さんの 海賊と呼ばれた男 の日昇丸を思い出しました。お隣の 海上自衛隊の展示館は、大型スーパーの玄関先に100メートル以上はありそうな大型潜水艦がどーんとおいてあり度胆を抜かれます。その潜水艦の下をくぐって館内に入ると、展示の大半が掃海業務についてのもので、函館の掃海艦隊が淡水訓練にかわなみを使っていただいていることもあり、非常に興味深く見せていただけました。




境港の水木茂記念館の薄暗い妖怪の展示室に入った時は冗談ではなく背筋がぞぞ~としました。
広島の原爆関連の展示には、一方的な暴力にちょっと怒りを感じるほどでした。日本をここへ追い込んで行った当時のかじ取りをしていた方々の責任は重大だと思いましたし、平和であることの重さを感じました。 宿は温泉に限るというのも改めて実感しました。

良い時を過ごさせていただきました。












今日は商工会のM指導員と来年の奥洞爺事業の進め方をどうするかを打ち合わせしていました。先日来られたバニラエアーさんとの結びつきをきっちり固めるために(1月29日のバニラエアー千歳初就航便のレセプションにご招待いただいたそうです)、LCC で来られたお客さんがこのエリアに 期待! 来たい!と思っていただけるコンテンツ作りを進めようと話がでました。メロンより甘い糖度18度のダークホースかぼちゃを作っている I さんもさらに良いものを作ります!と張り切っています。 全国の和菓子屋さん、洋菓子屋さん、フレンチ、イタリアンレストランさん、言っていただければ、このかぼちゃのペーストをサンプルで送ります。ぜひ使ってみてください!!

先日寄らせていただいた中山道の宿場をもじって、奥洞爺10次などと呼んで、入り口の洞爺湖から、大滝まで何日かかけて歩くなんてどうでしょう、途中湖上ジオツアーに参加したり、ロープウエイで活火山を体験したりしたり、植物や動物の勉強をしながら、その日の旅籠に投宿し、温泉で癒されて、おいしいごはんをいただき、また次をめざします。途中にはいろいろな参加型プログラムを用意します。スイスなどでは、ガイド付きの数日行程のトレッキングツアーが当たり前のようにありますが、車の往来のない道を選んでルートをいくつか作れば、結構いけるのではないでしょうか、 ガイドセンターの小川さんいかがですか?

今日もマイナス9度まで下がりつつある夕方、夕日を受け
て雪で白い中島がオレンジに染まり始めていました。だん
だん色が濃くなり、鮮やかなオレンジに染まります。

朝は反対側が朝焼けに染まります! 本当は羊蹄山もある
んですが、今日は雲隠れしています、羊蹄山も染まるとと
てもきれいです。

さむ!



昨年暮れから、facebook で情報発信しています。

facebookにも書きましたが、リニアモーターカーが1時間で消費する電力量が74万キロワットくらいになるそうです。これはちょっと前の原発がピークで発電するくらいの量だそうです。

電力会社としては、大口顧客ですから実現を応援しなければなりません。


でも、狭い日本そんなに急いでどこへ行く というのがむかしありました。



しばらくぶりの更新です。

一昨日、羊蹄山の頂上付近に初冠雪

がありました。 


大型台風が接近しています、かわなみの

お客様も、足止め型の緊急ステイの方が

何組かおられます。


日本中どこかで災害のニュースがあった夏でした

北海道は比較的穏やかでしたが、今回は

どうでしょうか。


苦しむJR北海道は、問題の本質が財務体質と

労働組合にあることが報道され始めています。

国鉄時代からの負の遺産を引きずる巨大組織

は風とうしが よくなるのでしょうか。

JALの倒産もその一因が労働組合のいがみ合い

が大きな要素だったと指摘されています。


個々人は良い仕事をしたくても、その枠組みの

中にあっては身動きが取れないとすれば、日常の

お仕事も楽しくないのは当たり前ですね。

札幌駅周辺やJRタワーの華やかさに隠れた、

厳しい自然を相手にする鉄道マンの皆さんが

心ひとつにして総合力を発揮できる状態になって

ほしいです。




8月31日は洞爺湖を会場に

アイアンマンジャパンが開催

されます。


これはトライアスロンの強化

バージョンで、朝スタートで

スイム3.5キロ!!、


泳ぎ切った人から洞爺湖一周

のフルマラソン!!!


走り終わった人から羊蹄山方面

へバイク(自転車)180キロ!!!!


とだんだんビックリマークが増えて

来ます。


かわなみにも選手が40名宿泊します。


どんなアスリートが来るのか

楽しみです、、、、、、、




今日、明日は洞爺湖マンガアニメフェスタです。

ちょっと寒いのと、空が曇天で雨になりそうなのが

残念ですが、年に一度のコスプレィヤーの祭典です!


街には普段見ることのできない格好の若ものが

行き来し、おとぎの国に来たようです。


あすもイベントは続きますので、来れる方は

洞爺湖まで走ってきてください!

もちろんお得意の衣装を持ってきてもOKです。




今は名前が自然公園法と変わりましたが、洞爺湖エリアは

旧国立公園法によって豊かな自然を 保護され、

一定の管理がなされてきており、現在に至っています。


私が小さい頃、国立公園、国定公園は切手なども発行され、

観光で訪れるさいにも、大きな動機になっていたように

思います。 しかし、「今」 を冷静に見てみると、直接

国立公園だから来た! というお客さんがどのくらい

いるのかというと、ほとんどいないのではないかと思うのです。


今、このエリアは世界ジオパークに指定され、4年に一回の

再認定審査を来月に控えていますが、認定されるとそれは

とても  すごいこと!!  という認識が地元に浸透してい

るかというと、まったく分かっていない事業者、その影響下

の従業員さんが未だいる ということに驚かされます。


伊達市、洞爺湖町、豊浦町、壮瞥町の一市、三町が回り持ち

でジオパーク推進協議会 (通称ジオ協) の事務局を

運営していますが、今は洞爺湖町役場内にあります。


洞爺湖町の観光業者に、ジオ協です! といって入っていった

だけで、うちは使ってもらいたくない! とあからさまに

拒絶の態度をとる会社のことを聞きました、まあその方は

中間管理職のようですが、社内のジオパーク推進への

コンセンサスや経営陣の意識の低さが現れているのだと

思います。


なぜこの話をするのかというと、国立公園という肩書き

ではもう集客にならない時代になっているならば、

時代に合った、新しい枠組みや価値を利用しなければならない

と思うからです。特別なことを言っているわけではありません、

このような時代の変化を感じ取る感性を養わなければなりません。


このような状況の中で、世界ジオパークは無理でも、

まず、 日本ジオパークになろう! という地域が

20箇所もあるという事実です。 それぞれの地域の

お国事情があって、地域おこしのきっかけになれば!

と取り組んでいるのです。 


そういう地域のみなさんが、洞爺湖、有珠山ジオパーク

にたくさん見学に来ておられます、 


日本で最初の世界ジオパークというステータスだけでは

進化して行けません、、、


まあ、もっと仲良く一致団結しなければならないんでしょうね


北海道電力から連絡があり、

約13%近く電気使用料が

上がるとのことでした。

かわなみの電力料金から

試算すると、年間110万くらいの

増加となります。


近所にある、北電系豪華保養施設は

売却の方向との報道が先週

ありました。 


一年間の基本料金をきめる

デマンドの上がる冬期間を

休館にするというのも現実に

なってきますね。


経費に占める電気料金の割合

が高く、かつきりきりの資金繰りなら

とどめとなる会社も出てくるかもしれません。


温室効果ガスも今までで最悪の水準

になったそうです。

温室効果ガスという呼び名から

灼熱効果ガスと呼んではどうか

という話もテレビで出ていました。


何年か前は温室効果ガス排出削減が

一番大事なテーマになって、節電が

叫ばれていましたが、震災以降

原発停止に揺れる日本は、そういう話題

もなくなってしまいました。


ある温浴施設系のコンサルが、儲からない

という公営の温泉施設に入り、最初にシャワー

が一分間どれくらい出るかを測ったら

20リットルだったそうです。

水道をせっせと沸かしているにもかかわらずです。


まえにも書きましたが、入浴時、先に体を洗い、次に

頭を洗えば、体を流す湯がいらなくなります。

日本中でこれをやれば、どれほど省エネになるのでしょうか、

ぜひ、学校で教えてほしいと思います。