昨日は、火山マイスターの認定試験でした。今年合格したのは4名の幅広い年齢層の女性だとのこと! 今まで女性マイスターは極端に少なかったので今後の展開が楽しみです。

マイスター会議は今まで小会議室で間に合いましたが、もうそろそろ入りきらなくなるのではないかと思います。 


昨日はもう一つ、御嶽山噴火の翌朝に現地に行かれた北大名誉教授の宇井先生が、現地をご覧になっての報告会をマイスターを中心とするメンバーにしてくださいました。 多数の犠牲者が出ましたが、噴火活動としては非常に小さく、たまたまそこに多くの人が居てしまったということで犠牲者が多く出てしまったそうです。 有珠山でもこのようなことが起きる可能性はあるのか、という質問には、可能性は非常に少ない、何より有珠山は多くの観測機器とともに観測体制が充実しているが、御嶽山の場合は、常時観測火山ではあったけれど、そこが弱かったということでした。 


宇井先生は、9月28日の信濃毎日新聞に、「火山情報の発信体制強化必要」という記事を寄稿したばかりでした。



昨日はもう一つ、自動車レースのトップカテゴリーのF1が鈴鹿でありました。 雨のレースでしたが見どころがありました。ただ、最後のほうで、滑ってコースオフした車をかたずけていた重機に

もう一台が衝突し、ドライバーが硬膜下出血で意識不明とのことでした。 フランス人のジュールビアンキという本当に才能のある若手ドライバーなので、ドライバーやチームは「回復を祈る」

というステートメントを出していましたし、表彰式のシャンパンファイトは自粛となりました。


今日は友人の経営コンサルタントが名古屋から洞爺に来ますが、地元商工会の「志」ある若手が

集まってこの町の未来を考える一夜になると思います。


また別件で、中山道のホテル木曽路 の奥様も来られます、うちのようなあばら家に宿泊していただくのは心苦しいのですが、  今日も忙しい!  です

今朝のBS1のワールドニュースはちょっと衝撃でした。

今、立体を成型する3次元プリンターが流行っていますが、

その住宅版が中国で実用化されたそうです。大がかりな

3次元プリンターからセメントと廃棄物を混ぜて練ったものが

間取りのとうりに積み重なり、住宅の躯体ができてしまいます。

中国のものは3日で10棟くらいできてしまうそうです。

費用は従来の3部の一だそうです。


スペインのプロジェクトでは、プリンターをクレーンで上げながら

一階ずつ成型していくと、大きなビルもほぼ無人でできそうです。

コンピュータが制御するプリンターというか成形機が、

2次元座標に必要な建築材料を積み重ね立体を作ります。


まあ配線、配管を入れることと、内装材の貼り付けは別でしょうが、

建築に対する概念が今後大きくかわると思いました。


前回のブログでもお知らせしましたが、11月4日から4月9日まで

冬の間閉館させていただきますのでよろしくお願いします。

突然ですが、11月4日から来年の4月9日まで5か月冬季休館させていただくことにしました。

年末年始、旧正月、雪合戦、春休みの卒業旅行、職場の新年会、送別会などご利用してくださっていたお客様にはご迷惑をおかけします。
常連さんにはご近所の良い宿をを ご紹介させていただきます。


ということでまずはお知らせです。


昨日、今日と低温の一日でした、こうなると気持ちも盛り上がりません。

昨夜の夜、一息ついて湖畔に出てみると、北斗七星が一番水がたくさん入る角度になっていました。 すぐ近くに今年一番と思えるような濃い天の川が流れています。 なぜかふと、今年 災害や戦争、テロで理不尽に亡くなった方々にこの大きな ひしゃく でお水を差し上げたいと思いました。広島市の災害は遠い土地の出来事と感じてしまいがちですが、長男のお相手の妹さんの友人が行方不明になっていると聞き、他人ごとではなくなりました。 今も懸命な捜索が続いています、、、、  
8月後半になると、日が短くなって夕方6時半ころにはもう一日が終わる という感じになります。

昔この時期に行われていた昭和新山火祭りに行くとき、暖かい格好をしていきなさい!と言われて

いたことを思い出しました。

今日は有珠山研究の権威であられる岡田北大名誉教授とお昼をご一緒させていただきましたが、

1981年の有珠山山麓の火山堆積物の泥流で尊い人命が失われてしまった時の雨量は1時間当た

り30ミリだったそうです。 当時を思い出すと、凄い雨だったという記憶があります。

広島市の大災害は100ミリの雨と聞いていますのでいかにすごい雨量だったかということです。

今後、想定雨量をぐっと引き上げて災害対策をしなければならないと思います。 災害と言えば

文芸春秋9月号の中に 「リニア新幹線 巨大地震を忘れた国家の罪」 というタイトルで関西大学の

河田先生の記事がありますが、お時間のある方はぜひお読みください。  この先生は日本の防災研

究を代表する方です。 社会安全を学んでいる長女のゼミの先生でもあります。 本当に考えさせられ

る内容でした。 先生は、来年一年で退官されるそうですが本当におしい人材です。

スイム3,5Km バイク(自転車)180Km、ラン(42,195Km)を一日で競技する、アイアンマン ジャパン
が無事終わりました。 残念ながらリタイアした方、アマチュアで10位以内で帰ってきたオーストラリアの34歳さん、60代で2位だった奥様等、凄い方から普通の方まで、悲喜こもごものご様子でした。とはいっても、ここにエントリーするだけでもどえらい皆さんです。 昨年に続いてイギリスから来られたご夫妻(60代)は来年も来るから! と応援の奥様、足がだいぶきてるから何ともね~ とご主人、途中でお嬢様も合流してイベントを本当に楽しんでおられました。シンガポールの方もお母さんは応援でした。 今年は昨年の雨+低温ではなく、比較的穏やかなコンディションでしたが、途中雨に当たったり、バイクのスタート地点が泥沼状態でたいへんだったそうです。 神戸からのグループ参加の皆さんは洞爺湖マラソンにも来るそうです!

アップダウンがきつく、一番きつい大会だと皆さん言ってました。
今日は表彰と帰り支度で、みなさんあわただしく帰って行かれました。
スタッフも深夜までお食事の用意で頑張りました!
私も土曜の朝から大会の夜まで、40時間起きていた計算になりました。

とにかく食中毒がなくてよかったデス。

一息つく間もなく今日も明日も満室です、、、、




先日ある飲み会で、仲間と進めている奥洞爺事業に対し、その事業母体である
商工会に怒鳴り込む勢いで注文を付けにきた方がいたと聞きました。

商工会のスタッフに確認しましたが、「まあその話は~」 みたいなニュアンスで
内容を聞くことができませんでした。

そのこともあって普段感じていることを率直に書こうと思います。したがって
これは私の私感であり、それ以上でも以下でもありません。

奥洞爺事業は、リーマンショックで落ち込んだ地域小規模観光業者の皆さんが
集まり、地域の資源を観光以外からも発見し、商と農、商と工、あるいは商と農と
工などが結びついて、新しい価値を作り出して、地域発信、地域認知を社会に
浸透させ、訪問者数や移住者数を増やしていきたいとの理念から始まりました。

その [象徴] として、奥洞爺、また奥洞爺温泉郷という言葉をブランドとしてかかげ、
足かけ5年間の事業を進めてきました。 

私たち地域の小規模観光業者の特徴は、その売上げの割合がほぼ町外のお客さん
が対象であるということです。一口に観光といっても、私たちは自分のあるいはスタッフ
さんの食い扶持を背負っています。 それだけ真剣ですよ!ということです。
ただ、一口に観光と言っても、例えば観光協会にしても、種々な業種の方々がそこに加盟しておられるわけで、 ご自分の事業所の前の通りの美化やお祭りの運営といったことを念頭に語られているのとは 「観光」 という言葉の概念が既に違うということです。 その辺の摺合せをしないまま来てしまっている現状も課題です。

2年前くらいでしたか、ある建築業の若手後継者にこれから町の人口が減っていく中で
どうしていくの? と聞いたら彼はよどみなく外で仕事を取ってきます! と答えてくれました。

壮瞥町は限界集落とはいかないまでも、このままでは2500人、2000人と人口が減って
いくことが現実的に予想されています。交付金を含め、町の予算が縮小している中で、町の工事予算
が売り上げの7割、8割という業者さんは今後どうしていくのか、本当に考えなければならない
と思います。 奥洞爺という名前は、今後、私(54歳)より若い世代が、限界集落化を回避する
ためにさまざまなアイデアを事業化していく中できっと生きていくと期待しています。

そのために、次世代がしようとすることを せめて見守る姿勢で関わっていただきたいと願います。
冒頭にふれたその方も、きっと熱い想いでそうされたと信じたいですしそうならなお、若い世代
のすること、考えることを見守っていただきたいと思います。何しろそれは彼ら自身の人生を
これから豊かに作っていくという 「本気」 の現れだからです。

あすはいよいよ、アイアンマンジャパンの当日です、強烈な雨が降っていましたが、何とか晴れ
そうです、このイベントを洞爺湖へ誘致するためにも地域の若手が頑張りました!

今日も暑い一日でしたが、夕方7時くらいになると
涼しい風が吹いてくるのは毎日同じです。
10時くらいまで窓を開けていると寒いくらいになります。
客室は冷房が効いていますので空いている部屋で寝ようかな、
なんて思っても、自宅も涼しいです。

先日家内が子猫をあっせんするボランティアから生後1月の
子猫を3匹預かってきました。今月末の子猫の斡旋会まで
預かるそうです。
最初の2,3日は本当に赤ちゃんでしたが、慣れてくると遊んで~
とみゃーみゃー寄ってきます。

猫好きの長女を関西から呼び寄せるとても良いエサです!











台風の被害が大きかったという報道が一段落しましたが、知人がいる南木曽の痛ましいニュースは衝撃でした。 洞爺湖は台風一過、澄んだ空気で気持ちの良い日でした。

ご存知のように、シリア、イラク、イスラエル、パレスチナなどで、連日戦争のニュースが入ってきています。
一般の無力な人たちが日々犠牲になっています。 

イラクはかつてのバビロニア王国、イランはそのバビロニアを滅ぼしたペルシャ帝国を起源としています。 有名なバビロニア捕囚とその解放などの歴史的物語の時代です。 その原始的関係と感情や利害のもつれはアジアのはじの私たちには理解しきれません。

アメリカはもはや中東には来ないと踏んだシーア派の電撃的な侵攻、フセイン政権の崩壊で北部油田地帯の利権を押さえている国を持たないクルド人の利害、原油価格が上がれば上がるほどうれしい産油国ロシアや周囲の国の思惑等が複雑に入り組んで、そこにイスラエルという異質が入り込み、この混乱が短期間に収まるわけがないように思います。

結果、我々の生活にエネルギーコストの高騰という現実が突き付けられます。 目の前にうるさいくらい来ていた湖のレジャー客も激減しています。国内旅行にも大きな影を落とすと思います。

今は夏なのであまり意識しない寒冷期の暖房費もこの冬は相当に重くのしかかりそうな気がします。
現在の中東の状態はかつてのイラン、イラク戦争のような2国間のシンプルな闘争とは質が違うように思えます。 当然、解決や収束までは長い時間がかかるでしょう。 ハイオクガソリンが1リットル250円、灯油が180円
あるいはそれ以上なんてことになったら、どんな状態になるのでしょうか、、、、、、

そんな事態がすぐそこに来ているという予感はありませんか?

まず、初夏の花、アリウムが今年も見事な丸い花を咲かせました!

丸くて、柔らかい、何とも言えない花です。

先日、Holiday Check という海外の口コミサイトから
お宅の宿は利用者からとても良い評価を受けてます!
というアワード受賞のお手紙が届きました!
6点満点の4,5でしたが、まあよかったです。
星5つのカテゴリーだそうです。
頼んでもいないのに突然届きました。