昨日、おとといと、暖かい日が続き、
しかも雨がふったため、
屋根に積もった雪もすっかり落ちて
ラッキーと思っていましたが、
今日の朝起きてみると一面の雪、雪
で真っ白でした 残念！ という
かんじです。
1月２９、３０、３１と久留米の下津浦内科
へ声帯ポリープの検診と健康診断に
行ってきました。
ここは、バイデジタル オーリングテスト
を使った診断と治療でめざましい治療
効果を上げている病院です。
声帯にできるなんて、歌手なみだね！
と北海道の病院でもここでも言われましたが、
じつは、おふろ の付着物を落とすために、長年
塩酸を使ったためにできたものだとだと思います。
親戚のお医者さんにも、必ず のどにガンが
でるよと若い頃言われたことがありました。
戻った日にお迎えしたある雑誌の取材の
方が、よくよくお話をしていくと、なんと
お腹のガンを切除しているかたでした。
そのことで、前職から変わられて今の
お仕事をされているとのこと。
下津浦内科のお話で盛り上がりました。
再発検診のために、 「絶対行きます」
とおっしゃってました。
人間が持つ本来の治癒したいという能力
をもっともっと使いたいですね。
ところで、同窓生のマサがまた本を出版
しました。
人を語らずして介護を語るなTHE FINAL 誰かの赤い花になるために
相変わらず、単刀直入に介護の現場を語っています。
3月9日にはかわなみでこの本の出版記念レセプション
北海道バージョンがあります、マサの講演もあります
ので興味のある方は聴きに来てください。
下津浦内科とは関係ありませんが、
がん検診については、検査キットを送ってもらって
少量の採血をして、それを送ると各腫瘍マーカー、
糖尿、肝炎、エイズ、メタボなど目的に応じた
検査してくれるというサービスもあります。