しばらく 更新出来ませんでしたが、
部屋をつぶして貸切りの個室温泉を
作っていました。
夕べ片付けて、湯を張って見ましたが、
課題がいくつか出て、手直しが数カ所
必要です。
間接照明と木の香りで、とても
雰囲気があります。
当初、思いっきり、モダンな
デザインにしようと思いましたが、
シンガポールなどの海外の方が
多く利用するため、日本調なお風呂
にしました。
床と浴槽は有珠山の溶岩をスライス
して豪快に使っています。
その他も機能が許すところは天然
素材を使っています。
車椅子がスムーズに入れるように
段差もありません。
湯の名前は
「地 音 の 湯」 としました、
昭和新山オーナーの三松三朗さん
のご子息の靖志さんがたまたま
来られていて、名前は何がいいかね~
と話してたら、そりゃ 「じおの湯」
でしょう! と一言。
それに漢字を考えてあてた訳です。
聞きなれないですが、だんだん
慣れるでしょう。
本職がとった写真ができたらまた
アップします。