ねむいです。

 

 

4時半に起きて、下の子のお弁当作りでした。

 

 

タコウインナーにゴマで目をつける作業は、

 

 

46歳の自分には苦行でしかなかった、

 

 

 

日本仲人協会の仲人士の中村順子です。

 

 

 

 

 

 

タコウインナーにつまようじでプスリと目のとこに穴をあけて、そこにゴマを埋め込むのね。

 

一匹か二匹だけでええかと思ったら、上の子が、

 

 

ボクも目のついてるタコ欲しい。

ボクだけがお弁当の時だってひめちゃん(下の子)にもミニミニべんとう作ってるやん。

 

 

さよか。

 

 

てことでさらにタコウインナーに…ゴマをつめつめ…

 

 

子どもが欲しいんです。言う婚活男子どもよ。

 

 

 

 

タコウインナーに目をつける覚悟で言え。

 

 

 

 

そして息子よ。ママがタコウインナーに目を付けたことを忘れないでくれ。

 

 

 

きっとこんな話、ママ上は喜んでしてくれると思うよ。

 

 

 

子どもの可愛い時期というのは、それだけで親孝行だとわたしは思う。

 

 

 

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スパイスカレー、昨日は冷凍してたカツオで作った。ブリとかカツオとか火を通したやつって、生と比べておいしさ100分の一くらいにならん?と思ったら、めちゃくちゃおいしくてびっくりした。今日は何で作ろうかしら!そうだエビがあった!エビカレーさいこー!と思ったら、ひめちゃん遠足でつかれてかえってくるから、今日のばんごはんはエビフライにして。だって。ママのエビ…しかも夜に揚げ物…揚げ物は下処理も作るのも片づけるのも苦行でしかない…つうか母業まじ苦行でしかない…可愛い時期でさえ、一日24時間1440分86400秒のうち、ほんまにかわいい、めっちゃ幸せ思うんは、正味10秒くらいということをここに記す。