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2008年北京オリンピック開会式で最も視聴率を稼いだのはやはりKBSでした。

KBSは韓国国営放送で、日本で言うNHKにあたります。

8日夜放送された北京オリンピック開会式の全国視聴率はKBS第1テレビで17.4%(9日、TNSメディアコリア調べ、以下同じ)、MBCで12.4%、SBSで9.1%でした。

この日、KBS第1テレビはオリンピック開会式を一つの枠内で放送しました。

一方、MBCとSBSは第1部と第2部に分け放送しました。

MBCの開会式第1部は15.1%、第2部は10.8%で、SBSの開会式第1部は10.9%、第2部は6.9%でした。

3局の全国世帯視聴率合計は38.9%で、2000年のシドニー・オリンピック開会式で記録した30.6%を8.3%上回ったことになります。

04年のアテネ・オリンピック開会式の7.3%に比べると31.6%も高いことになります。

これは、韓国とシドニー・北京は時差が1時間だが、アテネは時差6時間で、開会式が未明に放送されたためでしょう。