皆さんおはようございます。
今週はダートのG2東海ステークスが行われますが、面白いメンバーが揃う感じです。しかし、フェブラリーSでは有力とされてる馬は海外への参戦を表明してます。

海外の重賞は高額賞金なだけに、ある意味仕方ないと言えばそれまでですが、JRAもその辺りの賞金の改善を考えないと、ますます低レベルなダートG1になりそうな予感です。逆に地方のJpn1の方が熱かったり(笑

東海ステークス
堅めの決着が目立っている2024年最初のJRAダート重賞

2023年の東海Sは、単勝オッズ5.1倍(2番人気)のプロミストウォリアが1着、同2.7倍(1番人気)のハギノアレグリアスが2着、同6.3倍(3番人気)のハヤブサナンデクンが3着に入り、3連複1750円、3連単8490円の低額配当決着となった。開催時期が1月となった2013年以降の過去11回中、3連単の配当が20万円を超えたのは2017年(46万5440円)と2021年(24万4160円)の2回だけ。今年は京都競馬場での開催となる


今年は中京ではなく京都開催、イレギュラーな開催なら何が来ても不思議ではない東海S…人気の4歳馬が来ても驚けません。

勿論サインも考慮してです。

東海S 注目馬

オメガギネス
ヴィクティファルス
ウィリアムバローズ
オーロイプラータ
ペプチドナイル
タイセイドレフォン
レッドファーロ
ブライアンセンス

例題の【最初】の文字は、今年最初の3歳馬限定重賞のフェアリーSで使われてます。今年最初の古馬戦に挑戦する4歳馬には注意が必要かも知れませんね。

そして、

初ワードながら【堅い】を使い、
目立つも使う…

サインでいいのか?(笑)