皆さんおはようございます。
祝日競馬お疲れ様でした。
的中された方おめでとうございます。

シンザン記念…
やはり休んでいれば良かったか(笑)分かっていたけどモリスに託したのは大きな反省も、期待は無かった分、悲観はしてません。因みに祝日だけあって赤枠は大事だったね。楽しめた三日間競馬でした。

さて、今週は日経新春杯

大舞台を見据えた実績馬と新興勢力が激突するハンデキャップ競走 

近年の勝ち馬のうち、2023年のヴェルトライゼンデは前年のジャパンカップで3着、2022年のヨーホーレイクは2020年のホープフルSで3着の実績がある馬だった。また、2019年のグローリーヴェイズは同年末の香港ヴァーズで、2017年のミッキーロケットは翌年の宝塚記念でそれぞれ自身初のGⅠ制覇を果たしている。国内外のGⅠと密接なつながりがある注目の一戦だ。


日経新春杯は、サイン的に【実績馬と新興勢力】なら4歳馬vsの図式か?とは言っても強い古馬は見当たらないし…

4歳馬同士の可能性もあるかも知れない。例題からは特定の馬はいませんが、

毎回引っかかる【重賞】と【競争】の使い方が腹立たしい。

メンバーレベルで使い分けているのか、意味はあると思ってますが、深追いすると痛い目にあうので程々にします。