日常のモノ #37 ロイヤルコペンハーゲンなど | わたしの、ものさし

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かみさんがお出かけなので晩御飯を作る。

料理は好きなのです。

男だけにつき、男飯。


夏野菜を使ったカフェ飯をイメージしたワンディッシュ。

・鶏のムネ肉のガーリックソテー、ズッキーニのチーズ焼き乗せ

・ピーマンと玉ねぎのクミン炒め

・フレッシュトマト

・ポテトサラダ(自家製・昨日の残り)

そして、ごはんと茄子の味噌汁

(玄米菜食は一時解除)


この皿は違うが、子どもたちの皿は何かの引き出物で頂いたロイヤルコペンハーゲンを使用。

良いとされる皿は、普段使いする方がいい。

皿を飾るなんてとんでもない。

食器棚に眠っているなど、論外。

道具である以上、使うべきだ。

しかも普段使いで。


うちでは、ロイヤルコペンハーゲンやウエッジウッドの皿を目玉焼きやチャーハンでも使う。

おにぎりを乗せるだけでも使う。

欠けても割ってもいい。

使ってこそ、その皿の存在価値がある。


でも実は、ブランドにこだわらず、そこらで買える真っ白な食器が好きだったりする。

ただ、持っているから使ている。