2026年は、少しスロースタートになりました。サラリーマンにとっては「年度」が大きな節目で、第四四半期は体感的に他の四半期の半分くらいの長さに感じられます。そんな時期には世の中もダイナミックな出来事が多くて、2月のクマリデパートの大阪でのワンマンの日が、総選挙ですって。
期日前投票に行くため、都合をつけなきゃいけない。勘弁してほしい。それに、選挙公報が全然来ない。これも時間がなさすぎて仕方ないんでしょうけど、投票日の2~3日前になりそうで困ります。期日前投票に行こうとしている日に間に合わないかもしれない。そういえば、入場整理券も来ないな。
選挙管理委員会の皆さんは、とても頑張ってくれているんだと思いますが、いろいろと迷惑だなあ。いや、「整理券がなくても投票できますよ」という話ではなくてですね……。
(期日前投票は、無事に行ってきました。)
では、2026年1月を振り返ります。
<参加ライブ>
3)1/14:『NEO IDOLEGION FREELIVE Vol 111』 新宿DHNoA RIOTTiKA、他
4)1/15:東京都交響楽団『第1032回定期演奏会Bシリーズ』 サントリーホール
指揮/ダニエーレ・ルスティオーニ
ヴァイオリン/フランチェスカ・デゴ
【曲目】ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲
レスピーギ:交響詩《ローマの祭》
【ソリスト・アンコール】
パガニーニ:24のカプリース より第13番 変ロ長調 「悪魔の微笑み」
J.S. バッハ : 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004より「サラバンド」
5)1/19:天使喫茶「フウカとサクライ」vol.4~新年スペシャル~ 渋谷LOFT9 楓フウカ、サクライケンタ
6)1/21:『NEO IDOLEGION FREELIVE Vol 112』 新宿DHNoA 神崎零、8FLAG、他
7)1/23:『零とみんなの新年会』 Lilly*Roserium 神崎零
11)12/29:NHK交響楽団『第2056回 定期公演』Bプログラム2日目 サントリーホール
指揮/トゥガン・ソヒエフ
ピアノ/松田華音
【曲目】ムソルグスキー/歌劇「ホヴァンシチナ」─前奏曲「モスクワ川の夜明け」
ショスタコーヴィチ/ピアノ協奏曲 第2番 ヘ長調 作品102
プロコフィエフ/交響曲 第5番 変ロ長調 作品100
【ソリスト・アンコール】
シチェドリン/ユモレスク
12)1/30:『クマった!釣られちゃった♡ 』リリースイベント タワーレコード錦糸町パルコ店 クマリデパート
葵ミヅキさんの生誕ライブは、とてもみずみずしいもので、僕まで浄化してもらえたような気がします。
神崎零さんは、今年からほぼセルフプロデュースになられたようで、これからどのような活動になって行くのか、それも互いに楽しみにしていけるような関係でありたいです。そんなこともあって、新年会にも顔を出させていただきました。
アンスリュームのちぎらさんの生誕ライブは、ちぎらさんの想いがたくさん詰まったものでした。時を2019年に戻したかのような、少しご無沙汰している曲たちをセットリストに取り上げて、フロアに火が付いたかのようでしたね。そして、ちぎらさんのパフォーマンスもすごかった。なにしろ、ボーカルの力が、とても強くなっていました。ちぎらさんが歌う「口下手ナイトメール」があまりに凄くて、こんなに感情をむき出しにしたちぎらさんはちょっと僕の記憶になく、心に突き刺さってしまい、思わず涙をこぼしてしまったんです。
ぜんぶ 受け止めてあげるよ ぼくが守ってあげるよ
本当は 誰よりもずっと 愛らしい 君のことを
アンスリュームも、素敵でした。堪能したライブです。
クマリデパートは、新曲『クマった!釣られちゃった♡ 』のリリースイベントが始まりました。
クマリデパートなりに、というかサクライ社長なりの、可愛いへの回答。MVを見ると、オタクの気持ちも理解してくれているような感じがして、やっぱりクマリデパートは良いなあと思いました。
ふらっと出かけた都響は、ルスティオーニが素晴らしかったなあ。特に、スペイン奇想曲と、ローマの祭。感情表現が豊かで、健康的です。今後、都響に客演する機会が増えるそうですから、楽しみです。
ソヒエフを、N響で初めて聴くこともできました。プロコフィエフの第5交響曲は、僕には混沌としている印象がある曲なのですが、見通しが良い好演でした。さすが来年のウィーンフィルハーモニー管弦楽団ニューイヤーコンサートの指揮者に指名されている人物ですね。この日は松田華音さんのショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第2番も、軽妙で素晴らしかったです。
バランスよく、過ごせた1月でした。2月は、少し遠出もしてみようかと思っています。
さて、近ごろは、スターダストプロモーションという芸能事務所が手掛けていたアイドルユニットが、どんどんおかしなことになっていて、少し話題になっています。そしてつい最近、LumiUnionという、もともとは震災復興支援だったグループが変化してしまった、まことにスタダらしい出たとこ勝負感を漂わせたユニットがありまして、そこのTwitterから「第31回定例公演 〜羽ばたけ3B junior〜」なるライブを2月に開催すると告知がありました。
これが、けっこう界隈で盛り上がっているのです。
今もスターダスト・プラネットに籍を置いている元3B juniorの6人によるライブで、全員が浪江女子発組合に所属していた経験を持っています。LumiUnionもAMEFURASSHIも終了することによる、ある種の思い出整理のようなものだと思うのですが、この盛り上がりを見ると、3B juniorに消化不良を抱えているオタクが多いのでしょうね。
参加する6人のオタク以外の人たちは、どんな気持ちなんでしょう。まあ、僕もそんな他人の振りをするような立場でもないのですが。僕にとっての3B juniorは、2018年の恵比寿ガーデンホールで完全に終結しているので、これはエピローグのひとつ、という印象です。むしろ、Awww!の方がよっぽど消化不良ですね。
あまりオタクを幸せにしてくれない運営なので、このライブでは、きちんとオタクを満足させてあげてほしいものです。
SUPERNOVA KAWASAKIで、前売り6,000円という、けっこうお高いチケットなのですし。
幸せを探しに、ライブに行くのですから。



