忙しさに甘えすぎですね・・・
もっときっちり書くようにします。
さて、今回はこちらになります。

『楽天流』三木谷浩史著、講談社
と言うわけで、楽天の三木谷社長の著書です。
この辺の著書は、私のブログを読んでくださっている方なら読み初めの動機は想像できるかと思いますが、例に漏れず野球から入っています。
あとは、元々三木谷社長の発言に注目していたこともあって、読んでみました。
今回は気になりワードを3つ拾ってそこから考察していきます。
「人々が技術に根深い恐れを抱いている事実を明らかにした。」(P161)
昔騒ぎになった「2000年問題」の時の話ですが、私には今なお技術への恐れを抱いている方は多いように思っています。
もちろん、昔から比べると理解が深まっていて極端に嫌がる方は少なくなっておりますが、今でも苦手意識を持っている、あるいはあまり使いたがらない方はいらっしゃいます。
どれだけ発展してもこの問題は無くならないように思うので、そう言った方の苦手意識を少しでも取り除くお手伝いをしたいと思います。
確かに私も当時は不安だったと記憶していますからね。
『一つは、人間が多様性を求める点だ。人間は、けっして一つの行動様式にこだわらない。』(P194)
楽天が成功した理由として述べていることですが、この点は非常に納得し、まあ非常に考えさせられる点でした。
仕事がサービス業なので、嫌と言うほど感じさせられる事ですね。
同じ一つのサービスでもそこに付加価値を求められる、目標への達し方も人それぞれと言うように、いつも求められていることなので、ここの追求こそ仕事の真理であると私も思っております。
『ビジネスに必要なのは、地上から全体をくまなくクリアに見渡せるようなパノラマ的な視点だ。』(P216)
鳥瞰的な視点、広く見ることを基本とする方が多い中、一つ一つの仕事を知ることがひいては全体を知ることになるという考え方です。
確かに言われてみると、リーダーが何をやっているか、本社側は何をやっているかを知ることが出来れば、もっと仕事効率上がるのにと思うことが多々あります。
皆さんも同じ経験があるのではないでしょうか。
私も昔は広く見た方がいいのかと思ったこともありますが、今は一つ一つの仕事をしっかり知ることを意識しております。
さすがに一企業の社長で野球団にサッカークラブにと様々な挑戦をする方だけあって、仕事観は他者とは異なっている部分も多く、大変参考になりました。
この本も感覚を空けてまた読むと、違う発見が出来ると思っています。
全体を通しても常識に囚われない発想と、新しい視点を提供してもらえるので非常に勉強になります。
あとは、覚悟を持つ重要性についても、勉強になりました。
エピソードとしては、社内の公用語を英語にするところからです。
さて、次回はさる有名なアプリを作った会社の元社長さんの著書です。