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【本当になりたい自分へ】

 

どうも、MUQLO(むくろ)と申します。

理想の音楽ライフを支援しております。

 

日が伸びましたね。

19時になっても明るいのは夏が近いことを感じさせますね。

何か違和感が強いですけど。。。

 

夜が暑くなってきたからでしょうか。

無性に花火がしたくなる衝動が度々、やってくるので厄介ですw

皆さんもやったことがあると思いますが、手に花火をもって勢いよく火花を散らすヤツね。

 

本当に綺麗だよね、幼い頃は近くの公園で家族で楽しんだものです。その時の陽気に似ているから思い出したのかな~。

 

最近、周りでやってる人を見掛けないよね?

昔と違って、今はそういうのって問題になるんだろうね。。。

線香花火もやりたい、、、

 

ちゃんと所帯をもったら同じように「家族」でやりたいなって、

思ってたりする。

 

さて、本日は、

GRANRODEOの「HAPPY LIFE」の歌い方を、教示しようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

GRANRODEOは、

人気声優のKISHOW(谷山紀章)とe-ZUKA(飯塚昌明)のユニットである。

 

紀章さんの声、もの凄く良い声です。

おまけに力強い。

B'zの稲葉氏に近いものを個人的には感じており、

もう憧れを通り越して崇めてしまいます。

 

天性の才能なんだろうな、、、うらやましい!

 

一方の飯塚氏はギターが上手すぎてヤバいです!

日本屈指の上手さなんじゃないかって思ってたりします(本当に凄まじい)。

飯塚氏の凄さってギターも勿論ですが、作曲センスも半端ないです。

 

このミラクルユニットの躍進には、今後も期待しかない!

 

さて、

今回の曲である「HAPPY LIFE」はGRANRODEOの中では、

有名な方ではないでしょう。

 

個人的なエピソードですが、

相当精神的に参ったときにyoutubeでこの曲を発見し、

傷ついた心に沁みて前を向くことができたっていう思い出があります。

 

皆に知ってほしい気持ちが強くて、この曲を選択しました。

またファルセットを身につけると、伸び伸び歌いやすいのも選択の理由です!

 

ファルセットなどについては、以下の記事が分かりやすいかも。

 

http://ameblo.jp/k-self-rescue/entry-12284469453.htm

 

 

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全体的)

音域:D3~hiC

 

音域は若干広めですが、低音はあまりないので、

ずっとファルセットで通しやすいです。

 

安心して歌える曲といえそうです!

 

Aメロ)

中高音(低め)がメイン。

実はAメロが一番難しいです。

低音のファルセットが出し辛いからということで、胸声に切り替えたくなると思いますが、ここは耐えるところ。

 

低音のファルセットといいましたが、

まだ歌い易い音域ですので慣れるまで練習してください。

 

Bメロ)

中高音のみ。

ファルセットで最も歌いやすい。

ただ、ひたすら中高音なのでファルセットで通すことになれていないと、案外辛かったりする。

 

ここのBメロをファルセットで歌えるのであれば、

ひとまずは良い傾向にあるといえるでしょう。

 

音程はあまり起伏がないので、

良く聴いて覚えれば何とかなります。

 

サビ)

中高音+高音です。

ファルセット(+ヘッドボイス)で乗り切ることになるでしょう。

ところどころに高音が潜んでいますが、正直ファルセットのまま乗り切れるところです。

 

ただ、高音の部分は尖らせた方がカッコいいので、

ヘッドボイスで歌った方がよいでしょうね。

 

歌ってみて思うのは、この曲は意外にも結構ゆっくりなことです。

走って歌うことの方が多いと思いますが、

感情をこめ過ぎて遅くなるパターンも秘めているので、よーくドラムを聴いて歌いましょう。

 

余談?)

ファルセット?

http://ameblo.jp/k-self-rescue/entry-12284469453.html

 

ヘッドボイス?

http://ameblo.jp/k-self-rescue/entry-12285228120.html

 

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貴方がもし、

ファルセットを身に付けていないのであれば(≒胸声「地声」しか使えない)、今の努力はひたすら

時間の浪費をしているだけと言わざるを得ません。

 

地声で出せる範囲は限られており、その限界をひたすら目指しているだけに過ぎないのです。

 

これってつまり、、、

やる意味がないってことが分かりますか?

何度、練習しても音域は全然増えない、ということです。

 

逆に、喉を傷つけて音域がすり減っていきます

若い内は分からないかもしれませんが(回復が早いので)、

気付いた時にはいろんな曲が原曲キーで歌えなくなるのです。

 

真剣な人ほど理解できると思いますが、

本当に致命的であるということが分かりますよね!?

 

 

そこで、歌の基礎であるファルセットが出てくるわけですが、

全く感覚を掴めなくて挫折してしまうという、問題が起きます。

 

理由は簡単。今までそういう歌い方をしていなかったので、

胸声のように太く発声できず、かなり細い声が出てしまいます。

 

とても人に聞かせられる歌声ではないので、、、

早い段階で間違いだと錯覚してしまうのです。

 

ファルセットを自在に使えてしまえば、

喉は痛みづらい上に音域は格段に高くなります。

 

高音を伸び伸びと出したい、

もっと磨きを掛けて多くの人の前で歌えるレベルになりたいなど、

悩みは尽きないですよね?

 

その悩みに終止符を打ちたくないですか?

打ちたい人も打ちたくない人も下記から登録してくだされば、

正しい道が開けること間違いなしです。

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