小江戸蔵里のまかない処 大正蔵「八州亭」でランチです。
小江戸川越が誇る地産の食材をふんだんに使用した和食料理店。
「特製酒粕焼き御膳」(1425円)。
地元川越の小江戸鏡山酒造から届く「酒粕」を使った酒粕焼き。
酒粕はアミノ酸の他、食物繊維など各種栄養価が高く、健康を促進してくれます。
「川越三元豚角煮御膳」(1220円)
地元川越で丁寧に育てられた新ブランド豚の角煮料理。
川越三元豚とは、ランドレース、大ヨークシャー、デュロックの三種類のよいところを掛け合わせた豚種で、地元特産のさつま芋を含む選び抜かれた飼料を与え、川越で飼育された豚。
甘みとやわらかさ、しつこさのない油脂が特長です。
「川越紅芋御膳」(1458円)
川越といえばさつま芋の紅赤。
その紅赤をテーマとした和洋の創作料理。
まかない処 大正蔵 「八州亭」
埼玉県川越市新富町1-10-1


