アフターピル処方同意書を証拠として携えて。
…後日別の弁護士さんでも一応証拠として効力があるか確認しておきました。
最初の弁護士さんを信用していないというわけではないのですが、とても親身になってくれたので、ポイント加算されて証拠に昇格した
のかどうかを確認したのです。2人の弁護士さんが証拠になると言ってくれたので、いよいよ討ち入りです。
さて、ここで問題になるのが…
請求額
これが弁護士さんを立てるとしたら色々相談して、過去の事例などから算出してもらう、ということになるのでしょうけど。
最初の弁護士さんのように、
500万円
なんて額、無職の元妻に払わせるとなると…
期待値が低すぎる。
間男には債務がある…
せめて金持ちと不倫してよ…
と思ったり。
元妻が年収300万円になったとして、養育費がこれくらいになるから…
いやいや年収300万とか稼げるのか!?せめて昼だけじゃなくて夜もバイトするとかしてくれないと…
などなど、かなり請求額に悩みました。
これ、無料相談の弁護士さんに電話しても、
請求額だけは教えてくれない
向こうも商売なので仕方ありません。
課金しないと具体的な内容までは教えてくれません。
私の妄想では、
1.弁護士を立てる
2.500万円を請求する
3.元妻、間男チームも弁護士を立てる
4.慰謝料減額交渉
5.裁判
6.200〜300万くらいゲット
7.弁護士さんに50万くらい払う
もう、この妄想だけで疲れてしまって…
どちらかというと私は、間男と元妻には、
性意じゃなくて誠意を見せてほしいのです。
弁護士を立てると、債務のある間男には請求できない。となると間男は元妻を、助けようとなんてせずに、逃げると思うんです。
私が思うに不倫は2人でセットでするものだから、責任もセットだと考えます。
「反省して2人で払っていきます」
こう言わせるための慰謝料請求にしたいのです…