さて、4回目を迎えるそろそろ別れたほうが…ですが、今回は前回の休日の生活概要から、離婚理由として挙げられるものを紹介します。
・平日同様、妻の身支度の後始末、綿棒やティッシュの爆弾、食器の片付けをしなくてはならないです。この辺については以前からも指摘はしますが、「4人兄弟の末っ子だからできない」など改善はみられません。
・妻が遊びに行くのは結構なことなのですが、金銭的な心配はあります。本人のパート代10万円はなくなっているようです。私の手取りでも手一杯なので、浪費は避けて欲しいところですが、伝わらないので指摘はしていません。
・共働きなので、掃除などが疎かになるのは仕方ありません。ですが、私が下の子を連れ出している間に済ませておく、などの合理性が欲しいです。お願いベースで指摘しましたが、「私にそこまで求めるな」「お前の基準が高すぎる」などといい、取り合ってもらえず、改善も見られません。
・土日くらい、乾燥機にかけたものをたたんで済ませて置いて欲しいものですが、自分の着る服をピックアップして、廊下に放り投げてしまいます。遊びに行く前にこなして欲しいものです。私が片付けると、「あれ、どこにやったの?」と強めの語気で言われるのでなるべくやりたくありませんが、休日の間に余りにも長い時間放置、また、私や子供にも別の洗濯が生じるのでやるようにしてます。子供の制服など所在を明らかにしながら片付けるよう、心がけております。
・子供の小学校で使った水筒など、放っておいたら月曜日まであります。たまりかねて、小学校や保育園の用意など私がやるように打診しましたが、「私に出ていけってことか」など、まともに取り合ってもらえません。
 このように、非常にストレスのたまる生活です。言い訳ぐせがついてしまっているので、最終的には「こういう人間もいる、人間って結局は…」そういった論理展開をしてきます。生き方はこういったもんだ系ユーチューバー人の動画など参考にしているようで、最近さらに言い訳がましくたちが、悪いです。
 次回は、そんな母親が、7歳の長男に対してどう接しているのか、逆に7歳の子がこんな母親とどのように接しているのか。
 ぜひご覧下さい。