弱った私を助けてくれた3つの力と気にかけていく大切さ | 他人軸から自分軸へ 自分を大切にすると心が軽くなる 数秘×星読み×トウリーディング×ハーブボールが味方になる

他人軸から自分軸へ 自分を大切にすると心が軽くなる 数秘×星読み×トウリーディング×ハーブボールが味方になる

これまでの私は、他人を気にしてばかりで生きにくい人生でした。さまざまな学びを受けては挫折を繰り返し、ようやく他人から自分に目を向けることができるようになる。長男はダウン症 学校医療ケア看護師 パニック障害 非hss型hsp



ブログに来ていただき、
ありがとうございます。

矢部深雪です。

先月コロナになり、療養していました。

家族で初めての感染
みんなに仕事や学校を休まなくてはいけなくなり、申し訳なくて泣いてばかりでした。

心も身体も弱っている時に助けてくれたのが、
植物の力、自然の力、人の力でした。

石と塩と植物の力
熱が出ている間、守って欲しくてずっと水晶を握りしめていました。発症から3日目に熱が下がり、体力がだいぶ戻って来ました。元気をもらいたくて、自分で作ったハーブバスのお風呂に入いりました。

たっぷりの塩を頭に載せ、ハーブバスと塩をなじませたお湯に入ると身体の緊張が一瞬にしてゆるみました。巡りもよくなり、身体に溜まった毒素や感情が外に出て、代わりに植物の力が入ってくるのが分かりました。

ハーブの香りにも安心して、頭の中のモヤモヤも空っぽになって無の状態になりました。

心も身体もいらないものがなくなり、
ハーブの力と温かさと心地よさで満たされました。

二つ目に自然の力
療養が終了したあとも悲しい、イライラする、焦る、無気力と気持ちが揺らいでいました。

自然に触れたら良くなるかもしれないと思い、
家族でキャンプに行きました。
天気が良く、真っ青な空、木々の緑や川の音、
鳥の鳴き声、夜はきれいな満月と星たち。

空、風、火、水、地の五大元素を感じて
身体と心が整ってきました。

最後に人の力
療養中一番感謝したことは家族の存在。
「大丈夫?」と声をかけてくれるだけで
寂しさがなくなり、安心しました。

「喉が渇いた、お腹すいた」
自分の欲求を伝えることのもどかしさ。
察して欲しいと思っても、相手にもやってることがある。そこでガマンすると治りが遅くなるかもしれない。

ここは私の修行の場
今試されている
私が苦手なことを行動する時なんだ
とやって欲しいことを伝えていきました。
(大げさかもしれませんが、変な気持ちが働いてしまうんです)

家族にうつらず、いつもの生活が戻りました。


コロナが感染法上5類になる2週間前の感染だったので、職場の保証やサポートセンターとのやり取りがあり、不安が軽減しました。

5月8日から5類に引き下げとなり、制限が緩和されました。
その分コロナに感染したら外来費用が自己負担となったり、職場での保障も終了します。

コロナに感染して気づいたのは、これからも気にかけていくことの大切さ。自分の体調をチェックしていく。体調がおかしいなと感じたら、無理をしないで休む。手洗いうがいをして、予防していく。

もう、辛くても薬を飲んで乗り切る
というやり方をしない。

自分を大切にしていくことを
やっていきましよう!

そして、周りを気にかけていくことも大切。
何気ない会話をしていくことが、心の安心に繋がります。

コロナになったことで感じたこと
植物の力
自然の力
人の力

体験したからこそ、これからに
生かしていきます。

植物の力として、ハーブボールやハーブバスを使ってほしいので、お問い合わせください。