息子就労して2ヶ月 | 他人軸から自分軸へ 自分を大切にすると心がゆるんで生きやすくなる 数秘×星読み×トウリーディング×ハーブボールが味方になる

他人軸から自分軸へ 自分を大切にすると心がゆるんで生きやすくなる 数秘×星読み×トウリーディング×ハーブボールが味方になる

これまでの私は、他人を気にしてばかりで生きにくい人生でした。さまざまな学びを受けては挫折を繰り返し、ようやく他人から自分に目を向けることができるようになる。長男はダウン症 学校医療ケア看護師 パニック障害 非hss型hsp

リフレソロジーとハーブボール
国分寺のおうちサロンsnowflake 
矢部深雪です。

就労して2ヶ月
ここのところ、息子の態度が荒れている

ちょっとのことで怒ったり、
コレ持って行かなくていいの?
と聞くと何度聞いても大丈夫って言う。

カバンが重そうだから、
「少し減らしたら」と聞くとカバンを
さっと持って、「いいの」って言う。

ご飯食べたら、すぐ部屋にこもる。

その理由が分かった。

作業所の見学と面談に行った。
黙々と作業する息子。
学校の実習で来た時と同じ。

でも、働くというのは、
仕事だけ一生懸命にやればいいものじゃない。

社会人という意識があるのか

発する言葉
態度
身の回りの整理整頓
作業所のルールを守れるか
守られなかった時、どうするのか

求められることが多くなる。

求められるというより、当たり前のこと。

でも、私の中でそれができてなくても、
受け入れてもらっていると思っていた。

出来ていなかったら、注意して、
教えてくれると思った。

甘い考えだった。

もう学校ではない。




遅刻したあとの対処

制服に着替えたあとの整理整頓

言葉づかい

作業で使う持ち物を忘れない


その日あったことを自分から
なかなか話さないので、
この2ヶ月
息子が作業所でどんな風に過ごしていたか
今回ようやく分かった。


何かあったら、連絡くださいと
言ってもらえたけど、
何があったかもわからない。


何かあったら、連絡くれると思っていたけど、
今日言われたことは、
その「何か」ではなかったようだ。


今私たちの言うことなんて、
聞いてくれない状況だけど、
とにかく
言われたことを息子に
話して注意しなくちゃ。