ツールの革カバーここ数日ゴルフのティーカバーを作っていました。同じものを連続して作っていると集中力が落ちてきます。また、同じような形をいっぱい切っていると「切れ端」が溜まってきます。 この切れ端を使って手持ちのツールにカバーをしました。 この方法だと柄の部分の形状が、根本と先でが同じ太さでないといけません。そのようなツールで、「水に濡れない」ものにカバーを付けました。 「目打ち」はダイソーの100円の品ですが、それなりにかっこよくなりました。