happybirthday さっくん🩷
あなたの元気さと笑顔にはいつも救われてます
そして、
不意に見せる妖艶な姿に何度堕ちかけたことか(笑)
さっくんのかなえたい夢が叶いますように、、、
🩷
ー今日は佐久間くんの好きなものに触れたいー
そう言って家に来て、今フィギュアのコレクションケースの前を陣取ってるラウ。
🤍「ゔ〜ん。」
🩷「ん？どした？」
🤍「なんかさ、みんなスタイルいいなって。」
🩷「まぁ、そうね〜ヲタの理想だからねぇ。」
🤍「理想か、、、」
🩷「ジュース置いとくよ？」
🤍「ありがと。佐久間くんはこういうタイプが好きなのか。」
こういうタイプって(笑)
そりやぁ好きだから手元に置いとくんだけどね。
しばらくフィギュアと睨めっこしてたラウ。
🤍「こういうポージングも男の子でもできそうだよね。」
ポージング？
モデルのポージングとか？
参考になるのかな？
それから、ラウは俺の好きなアニメ見るっつって、
見出したのはいいけど、、
寝てるし(笑)
🩷「可愛いじゃん。」
そっと頬を撫でる、、、と、ラウの目が開いて
🤍「撫でるんじゃなくてキスして」
🩷「え？起きて、、た？」
🤍「さく、、、大介の香りがした。、、ね、、キス。」
そう言って大きな手が伸びてきて、
ーパサッー
見下ろされてた。
🤍「いい？」
頷くと、ぎゅっと抱きしめられた。
🤍「ありがと♡」
唇が合わさる。
止まらない動き。
どんどん鼓動が早くなっていって。
ースキー
って、言いながら隅々までキスしていくラウの唇に
ピクピク反応する躰。
🩷「っやっ、、、、んっっ///」
🤍「愛してるよ。」
🩷「んっ、、」
『恋人』と呼べる人が居たのがいつだったんだ？
と思うくらいな感じな俺。
ずっと一緒に居たいと思えるラウを大切にしたい。
🩷「あ、、、、ぁ、、んんっっ///」
ずっと、
一緒にいよ。
ーENDー
momo